ハットリミキ

@meishu0430
2016年3月4日に登録

現代ドラマ

2017年9月20日
次回更新。
Twitterではお知らせしましたが、「ピーポー・イン・ザ・バボー」は本日はお休みさせていただきます。明日更新して、明後日の金曜日もまたお休み。そして土曜日の夜に、最終話を更新します。よろしくお願いします。
2017年9月14日
「ピーポー・イン・ザ・バボー」第４話更新。
４話目を更新しました。現時点で、４件の応援コメントと、２本のおすすめレビューをありがとうございます！ちょっと今バタバタしておりまして、ここでの簡単なお礼になってしまって、申し訳ありません。コメント返しまでお時間くださいまし。今回、こうして１日１本のペースで更新していますが、「あ、これは私の小説の弱点かもしれないなー」と思うものを見つけました。ここでは明言しませんが、10年くらい書いていて、やっと気がつきました。克服できればよいのですが。
2017年9月11日
「ピーポー・イン・ザ・バボー」、２話目更新。
２話目を更新しました。まだお話は動いておりません。明日はお休みをいただきますので、余力があれば、３話目を更新するかもです。出来なかったら、申し訳ありません。
2017年9月10日
「ピーポー・イン・ザ・バボー」、始めました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884015372/episodes/1177354054884015446　新作掲載を始めました。「ピーポー・イン・ザ・バボー」、なんじゃこのタイトルは？と思ったアナタ、ぜひ読んでみてくださいまし。第８回野性時代フロンティア文学賞、一次選考通過（以降落選）作品です。公募で落選した作品ではありますが、手直しをいたしました。全９章。連日はムリかもしれませんが、１日１章で連載してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
2017年9月7日
「トッケイくんが、笑う」第７話
「トッケイくんが、笑う」第７話に、大ミスを見つけてしまいました。その箇所と、人称を変えました。よくこれで特別賞がとれたナー(^^;) 大変失礼しました。
2017年9月2日
「３６℃の色鉛筆」、完結。
ひと月以上、放置してしまいました。「３６℃の色鉛筆」改訂版、完成しました。本当は５０本以上あったんですが、タイトルの数字分だけ厳選しました。よろしくお願いいたします。また、拙作「ミサトさんちで晩ごはん」へのレビューを書いてくださった皆様、ありがとうございました！気づくのが遅くて、申し訳ございませんでした。本当にステキなレビューで、私は幸せものです。９月に入って、ようやっと時間に余裕が出て来たので、私も拝読に伺い、レビューを書いてみたいと思います。って、できるかな。
2017年7月23日
「３６℃の色鉛筆」、追加。
表題作、６本追加しました。よろしくお願いします。
2017年7月19日
「３６℃の色鉛筆」
またも旧作ではありますが、ショートショート集を改編して再掲します。「３６℃の色鉛筆」。５５話あったこのショートショート集ですが、３６話厳選しました。（と言うより、自分で好きじゃなかった１９話を外しただけかな）あと長い期間で書いたものなので、表記ゆれがありました。気付いたところから直しています。とりあえず、１６話まで公開。ちょこっとお時間のある時にでも、ぜひ。
2017年7月17日
「ヨコハマ・ランデブー」をこちらに掲載しました。
これまでアルファポリスさんに掲載していた「ヨコハマ・ランデブー」ですが、こちらに移転しました。あちらでご感想をいただいておりましたが、文面を大事に保存しております。こちらでも引き続きよろしくお願いいたします。
2017年7月16日
調子に乗って、もう１本。
「ミサトさんちで晩ごはん」の他に、アルファポリスの「ドリーム小説大賞」で賞をいただいた作品が、もう１本ありました。こちらは「特別賞」。こちらも手直しをして、UPしてしまいました。引き続きよろしくお願いします。
2017年7月16日
こちらでははじめまして。
こちらでははじめまして。ハットリミキと申します。これまで「小説家になろう」を利用させていただいておりましたが、思うところあって、「アルファポリス」とこちらの「カクヨム」に引っ越すことに決めました。こちらでの公開１作目は、「ミサトさんちで晩ごはん」です。これはアルファポリスの「第５回ドリーム小説大賞」で大賞をいただき、私の過去作の中でも一番アクセス数の多かったものです。ただ残念ながら書籍化には至らず、公開していた「小説家になろう」から取り下げて、１年間以上経ってしまいました。アルファポリス運営に相談したところ、“出版権を放棄”されるとのことでしたので、再掲載することにしました。再掲載に当たっては、筋は変えていませんが、かなり書き換えました。初めての方はもちろん、もう読んだことあるよーという方も、ぜひお読みいただければと思います。よろしくお願いいたします。