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劣等生のハイランカー二期に向けて

完全に設定を忘れてました。
美食倶楽部が落ち着いたら、取りかかろうと思います。

こうやって見返すと、主人公の尖り具合がよくわかりますね。

基本はルート1で進み、途中で2、3、4が混ざってくる感じで進める予定です。
いつものですね。

設定を練ってる分には楽しいのですが、いざ執筆するとなると時間がなくてですね(白目)


下の設定は、ルート1を進む上で知っておくべきスペックです。
このハーレム野郎達が手を組んで何かするみたいです。

ルート1
<主人公>
◯主人公、御堂明(ヒロインのお父さん)
ある意味で『娘さんを僕にください!』の面接真っ最中。
果たして主人公は無事面接をパスできるのか?
嫉妬との戦いは二の次なところ、あるよね?



ルート2
<ヒロインズ>
◯佐咲寧々、御堂凛華、北谷久遠+主人公に擬態中のジェネティックスライム
擬態中のジェネティックスライムは、本人の深層心理をついた行動を仕掛けるので、黒歴史の量産マシーンだぞ!
ヒロインズに普段世話になってるから内心で感謝はするけど、本音で語らない主人公の感謝の形をダイレクトに受けてヒロイン達に電流が走る!
あとのイベントは全てついで。ヒロイン達による、主人公争奪戦が始まる!



ルート3
<主人公の妹>
◯六濃明海、鏡堂美影、五味初理(魔法少女)、左近時紗江(魔法少女)
基本的に戦ったら負ける連中のご機嫌をとりながら、なんとかして帰還方法を探す明海達。しかしそこに地方からの周王学園性が次々現れて?
邪魔者を見捨てるか連れていくか、判断を迫られていた。
(なんかここだけやたらシリアスですね?🤔)


ルート4
<契約者>
◯アーケイド・シャスラ、アーケイド・シャリオ
主人公と契約を結んだ上位存在。
赤ちゃんプレイで培った日本アニメで想像力を具現化できる彼らは、故郷の復興を目指す。
しかし彼らを束縛しようと再び上位権能者からの魔の手が伸びる。
果たしてシャスラたちは追っ手を退け、故郷の復興を果たせるのか?

2件のコメント

  • 仕事が忙しいので時間に余裕がある時に
    応援させて頂きます。
  • (∩´∀`)∩ワーイ

    落ちついたら頑張って下さいm(_ _)m
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