新作公開。
「転生科学者が異世界で『マナ理論』の限界に挑む話」
https://kakuyomu.jp/works/16818093091945916269毎日更新予定、完結保証。(来春の1月中旬頃に完結予定)
今回は科学っぽさに挑戦してみました。
AIはじめました。
ミスがない考証とか詰めるのは難しいけれど、「ありそうなそれっぽい」設定を考えてくれるのは得意なカンジ。その意味では、創作にも良いかも。0から1は創れないけれど、1から10にするのは得意、ルートは「ありそう」なものをうまく用意してくれるけれど、「ありそう」を超えたいなら教えないといけない。みたいな。
本文作成にも使ってみましたが、こちらは自分のイメージ通りにするにはだいぶ調整がいる印象。おおまかな流れを具体化するのには良いけれど、逆にそれに引きずられてしまうこともありそうだなと思いました。
(設定とか語りこむのが楽しくて、いつの間にかすごい時間が過ぎていることが、たまに。笑)