ようやくタイトル回収的なエピソードが書けた話

まず、少し出遅れましたが、新年あけましておめでとうございます!

そして。
私の今書いている「主観的には普通な少女の、彼女にとっては日常的な日々の話」なのですが、147話(37-3)にしてやっとタイトル回収的なエピソードが書けたかな、と。
いままで書いている間、どこまで書けるか常に心配しながら書き進めてきましたが、ひとまずなんとかここまでたどり着けて、よかった! と喜んでいる次第です。

これも、いただいたレビューや応援やコメントのおかげです。
くださった皆様、本当にありがとうございます!

このお話は、今の構想ですとまだまだ先が長そうなのですが、これからも精一杯書いていきたいと思います。
フォローいただけました皆様はじめ、この物語に興味を持ってくださった皆様に、どうかこれからもお付き合いいただけましたら、これ以上の喜びはありません。

以上、読んでくださっている皆様に感謝を込めて。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


作品はこちら↓になります。もし興味を持っていただけるようでしたら、ぜひお立ち寄りください。
「主観的には普通な少女の、彼女にとっては日常的な日々の話 」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935265669

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