ロヒー改め、ロヒー2号です。 改めてよろしくお願いします。
ジャンルを問わずいろいろな作品を読みます。 創作物の表現で『これだけは絶対に無理!』というものがなく、基本的にどんな作品でも楽しめることが自分の長所だと自負しております。
読者の皆さん、こんにちは、私は中国人です。しかし、私は小さい頃から日本のアニメが好きで、それは私に大きな影響を与えました。私も自分で漫画を描きたいと思っていますが、私の国には創造力の基礎がありません。私自身は絵を描く能力があまりありません。私は文字を通じて私の脳の想像を伝えることができることを望んで、それもあなたを満足させることができることを望みます。 そして、小説の日本語はすべてグーグルを通じて翻訳されているので、お読みの中で困っているところがありましたら、コメントエリアに提出してください。私はできるだけ説明しますから、どうぞお許しください。 ありがとうございます
ラノベとゲームとロボをこよなく愛する、自称物書きです。 10月10日旧体育の日生まれ。 ご意見、ご感想が大好物。 もらったら、小躍りしてお返事書きます。 Twitterもやってますので、気軽に絡んでください。 作品の宣伝の他に、ちょいちょい裏話的な話もしたりしてます^^; 熱い物語が書きたいなぁ。
多分年齢を聞いたら驚くと思いますよ、心臓病を患ってから、生きた証を残そうと思い、読み専でしたが一念発起小説を書くようになりました。 この年齢なのに異世界物を書くという無謀なおじさんですが、出来るだけ多くの人に読んでもらいたいですが、1人でも読者の人がいてくれる限り書き続けます。 心はいつまでも少年でいたいと思います。
趣味で小説を書いている者です。
商業化を目指す小説家ワナビー。常時書籍化希望しています。 📕異世界ファンタジー「飯屋のせがれ、魔術師になる。」大好評連載中。 https://kakuyomu.jp/works/16816927863114551346 努力系の主人公が好き。読んできた小説ジャンルはSF、推理、伝奇、ショートショートなど。 ファンタジー、歴史・時代、SF、ホラー、コメディーなど多数ジャンルで執筆中。完結作多数。 カクヨム、なろう、エブリスタ、アルファポリス等で活動中。
ハッピーエンドなファンタジーが好きです。 頑張って書いていきたいと思います。 星を頂けると励みになります。
よろず物書き。だいたい甘くて苦い話。男の娘や百合がよく出ます。やや当事者。いまAllyさん。SFオタ(古参)。本棚はハヤカワばかりで青いぜ。好きな作家はCJチェリイ。人の泥を愛でたい。ツイートはネタ帳。旦那と猫1匹と暮らし中。 Pixiv: https://www.pixiv.net/users/78534896 実績: カクヨム金のたまご掲載 『名探偵悪役令嬢』 https://kakuyomu.jp/features/16817330648664547999 「第2回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」最終選考 『寝ているうちにそこへ着いてたってこと、あるでしょ?』 https://sfwj.fanbox.cc/posts/4090629 カクヨム文芸部公式自主企画カフカセレクト「沼らせ男/沼らせ女」 恋愛ショートストーリー特集 選出 『時速285kmの告白』 https://kakuyomu.jp/features/16817330658488186725 カクヨム公式自主企画「百合小説」 みかみてれん賞 選出 『銀河逃避行百合!』 https://kakuyomu.jp/features/16817330668949856527
初めまして。 ファンタジーとラブコメを主体に書いている、例に漏れず銀髪大好きなひよこラノベ作家兼ラノベオタクです。 【書籍化作品】 ◯ 精霊学園の隠れ神霊契約者〜鬱ゲーの隠れ最強キャラに転生したので、推しを護る為に力を隠して学園へ潜り込む〜
書きます書きます!
なにかのきっかけで作品に触れ、また皆様の琴線に少しでも触れられて頂ければと思っています。それが良き縁となるよう精進していきます!どうぞよろしくお願いします(*˙︶˙*)ノ゙
皆様、初めまして!創造執筆者です。 「自分から追放された元貴族令嬢ですが許せないので見返します」を投稿中です。 小説を読むのが好きな私ですが、今まで読んできた多数の作品に感化され自分でも作品を書いてみたいと思いました! まだまだ、実力不足な私ですが皆様に評価していただけるような作品を書けるようになれば良いなと考えております。 私の作品が面白いと感じていただけたら、ぜひ他の読者の方にも伝えていただければありがたいです。 ぜひフォローや星などの応援を頂ければ作者冥利に尽きます。 皆様どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m
一応スニーカー文庫というレーベルで書籍化させていただいている妖怪の類。 本人はファンタジーを書いているつもりが、いつの間にかラブコメ作家として編集に目される。 いい歳こいたオッサンのくせして、未だにキスシーン一つにモダモダする習性を持つ。