大変 お世話になりました。
感謝感謝の 毎日です。
ありがたく 過ごさせて頂いております。
この事を 私史の 1章に、書きたい位。
多分 忘れた頃に、書くかと…(忘れてたら ダメぢゃん)
いえ、沢山の 経験をさせて頂きましたから
この ご恩は 一生、忘れません。
でも
一回 区切りをつけないと、前に 進めないから。
連載中にしたままではありますけれども
とりあえず 現時点の、完結とさせて頂きます。
これから 先、私が どう変わっていくのか
いけるのか、どうか やんわりと、見守って
やって下さい。よろしくお願いいたします。
本当に ありがとうございます。