マイページ
小説を探す
ネクスト
書籍化作品
KADOKAWA Group
ログイン
新規登録
(無料)
乃東 かるる
@mdagpjT_0621
2025年6月27日
に登録
ホラー
ミステリー
フォロー
プロフィールを共有
ホーム
小説
22
コレクション
2
近況ノート
196
おすすめレビュー
179
小説のフォロー
141
ユーザーのフォロー
182
2025年11月23日 05:50
北簾子町の端
京都で暮らし始めてかなり経つのにいまだに見つけられないカフェが自宅近くにある。
ポップな立て看板に「すぐそこ」と書かれているのに矢印通り進むと袋小路にきてしまい見回してもカフェらしきものが見当たらない。
インビジブルカフェ
と勝手に命名しているんだが、かれこれ三年探しても見つかりません。
なんなん?異世界のカフェかな?
看板に「14時から1時間は店員と見習いの二人になりますので提供にお時間頂戴しますことご容赦ください」とあるので14時から店主が留守だけわかる不思議なカフェ。
行きたい。
乃東 かるる
16件のいいね
X
Facebook
はてなブックマーク
2件のコメント
蒼碧
2025年11月26日 08:58
その人にとって必要になった時にだけ辿り着ける、
そんなカフェ。
…とかだったら、素敵ですね(´ω`*)
乃東 かるる
2025年11月26日 17:04
蒼碧さん
素敵な解釈!!
そんなカフェなら最高すぎます!
いつか巡りつけたらいいなぁ……。
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
練習1,000文字怪談進捗③
時間がかかっても楽しい