レビュー書きたい小説が山ほどあるのに
「作品の魅力伝えた過ぎ問題で詰んでる」
という感じでもう!遅筆!
我、遅筆なり!!
読み直して「やっぱり面白いな」と読み耽り「あ!ちがう!レビューのために読み直してまたハマってた!面白いからなぁ」とPVをかさねて「あ!もうハート押してたいつのまに⁈あ、1周目に押してたわ」と気がつく。
遅いですが、レビュー書かせてくださいなー!作家様!!面白い、刺さる作品はレビューを書かせてもらいたい!だって良いものは知らない人にも勧めたいじゃないですか?
読んで欲しいの。
素晴らしいところは声にして「ここが素晴らしい」をお伝えしないといけない。
週間連載の漫画だって「ファンレター」が命綱や作家のモチベーションに繋がる。
素敵だと思ったことは私は遠慮なく「素晴らしい!!」と声に出していきたいです。
うちの故郷では、良いものを他人に薦めることを「御福分け」と言いますの。