いつも応援いただきありがとうございます、真宵シンです。
この度、『あの夏に戻れたなら、君に伝えたかった』が全100話をもって完結いたしました。
25歳の社畜サラリーマン・水木悠人が高校2年生にタイムスリップし、片思いのまま卒業してしまった初恋をやり直す——そんな青春ラブストーリーを、長い間お読みいただき、本当にありがとうございました。
第1話で教室でさつきと目が合ったあの瞬間から、最終話でスマホに届いた「久しぶり。元気にしてた?」というメッセージまで、悠人とさつきの物語を書き続けることができたのは、読んでくださる皆様がいたからこそです。
臆病だった悠人が、もう一度もらったあの夏の時間で、ちゃんと伝えることができた。それだけで、十分だったと思っています。
「俺の青春は、まだ終わっていなかった。」
この一行に、すべての気持ちを込めました。
最初から最後まで読んでくださった方、途中から応援してくださった方、★やコメントを贈ってくださった方——すべての方に、心から感謝申し上げます。
またいつか、新しい物語でお会いできることを楽しみにしています。
真宵シン