いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。
本編『役立たずの料理人、魔王軍を"胃袋"で支配してしまう』の前日譚として執筆してきたスピンオフ、『私が剣を捨てる、ずっと前の話』が、本日、全30話をもって完結しました。
銀の騎士フィリア・アシュテンが、なぜ剣を握るのかを探しながら成長していく物語。召喚された異世界人の中でただひとり「戦闘力ゼロ」だったケイとの出会いが、彼女に初めて「誰かのために振るう」という答えを教えてくれました。
本編を読んでくださっている方はもちろん、このスピンオフから入ってくださった方にも、フィリアという騎士の内側を少し知っていただけていたら、とても嬉しいです。
本作は、第1回エンターブレイン単行本ファンタジー長編コンテストへの応募も予定しております。
引き続き、本編ともどもよろしくお願いいたします。
お読みいただき、ありがとうございました!