「質素令嬢は就職したかっただけなのに、なぜか王宮で重宝されています――教育係、問題児王女も陰謀も根性を叩き直します――」に、レビューをいただきました!
もも様
凄まじい頭数の馬を父・辺境伯が連れてきた!!
そのせいで首都で家庭教師として働くことになった辺境伯令嬢クラリッサですが、なんとその教え子は、複雑な環境ゆえに一筋縄ではいかない性格の王女様!
クラリッサが丁寧に言葉を重ね、少しずつ王女の心を掴んでいく過程の描写が本当に見事で、二人のかけがえのない絆に胸が熱くなります。上京するまでのプロセスもじっくりと丁寧に描かれていて、世界観の深みを存分に味わえました。
さらに、宰相補佐官コンラートとの胸キュンなやり取りも大きな見どころ! 王女の成長劇と甘いロマンスという美味しい要素がぎゅっと詰まっていて、「王女との微笑ましい日常をもっと見たい!」「コンラートとの甘い展開ももっと浴びたい!」と、思わず欲張りになってしまうほど魅力的な要素に溢れています。
重厚な陰謀劇を通り抜けた先には、最高の爽快感が味わえる大団円が待っています! 読後の満足感がしっかりと残る、とてもおすすめな作品です!
ありがとうございます!