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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部応募中

俳句、わりと好きなので応募してみました
俳句を詠む事自体が好きなのに加え、俳句は頭の開け忘れていた引き出しを片っ端から開いてひっくり返してかき混ぜて、といい具合にのーみそをこねこねしてくれるところも良い。
縛りがあるからこその表現の可能性をひり出す快感は結構癖になったりならなかったり。


更衣 閉じた箪笥を また開き

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