紫月 真夜

　世にも奇妙な病を患う少女とそれに一目惚れする青年の物語。

　明日がある、それは確約されたわけではなくて。突如訪れる終焉に振り回される空と海、二人の瓜二つな青年の物語。

　バス停で出会った女の子に感情を振り回される物語。カスミソウ……花言葉は「幸福」。

　夢か現実か曖昧になるお話。 『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』七日目、応募作品です。

　卒業式と、三分ぴったりの曲の物語。 『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』六日目、応募作品です。

　　いつも通りの日常を好む女性が旅行へ行くお話。 『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』四日目、応募作品です。

　少女がどうしようもない運命に抗おうとする物語。 『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』2日目、応募作品です。

退屈な日常が変わる瞬間の物語。 人生なんて退屈なだけだと思ってた : ある梅雨の日の出来事 人生は退屈なだけでは無いと知った : 付き合い始めた私たち 人生なんて簡単なだけだと…

　何も変わらない永遠に続く日々を過ごしていた私に、忘れていた感情を思い出させてくれたあの子のお話し。 「紅茶の日」小説です。

真っ白な部屋で出会った、百合のような彼女の物語。 「LisPon×カクヨム “最後の5分間” 小説×朗読コラボレーション・コンテスト」応募作品です。

記憶をなくした女の子と海の物語。