駿 銘華

こんばんは。村岡です。

この場を拝借して、☆３つ、あらためましてありがとうございます。
だれも読んでくれそうにない小説に星がもらえると、飛び上がりそうです。

それでは、感謝のご挨拶まで。

村岡真介様

わざわざこちらまで来て下さり恐縮です。

篠塚の沈黙

https://kakuyomu.jp/works/16816700427185876492

クリスタルな殺意

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886191009

どちらも読んで本当に面白いと思ったから☆をつけたんですよ。

『面白い』の定義は色々だと思いますが、私の場合は作者がどれくらいその作品に情熱を注いでいるかが伝わって来るか来ないかで決まります。

ただ流行のジャンルや小手先のテクニックで読者に感動は与えられませんよね。

読者も敏感にそこの所は感じ取っているんだと思います。

だからこそ自分の作品にも手を抜けない。

『新文芸』と角川様が定義するWeb小説は、誰もが参加出来るのが長所ですが、ただ発表するだけでは誰かに読まれる確率は低いと思います。

このイベントも、そういった作品に光を与えるチャンスが平等にあればと思って立ち上げました。

色々な『カッコ良い女性が活躍する』作品ばかりですので、よろしければツマミ読みでもしていって下さいね。