登場人物がここにきてすごく増えてきたので、簡単ですがまとめてみました(#^^#)
【第29話時点:登場人物紹介】
■ アレン一行
『アレン・グランディオス・エルディアーナ』(16歳) 本作の主人公。亡き聖女エレナと魔王ディオスの間に生まれた、世界で唯一の存在。
【名に込められた願い】: 古き言葉で「調和」を意味する。父の姓『グランディア』と母の姓『エルディアーナ』を継ぐ正統なる王位継承者。
【能力】: 右腕に父譲りの破壊の力「赤黒き稲妻(黒鱗)」、左手に母譲りの慈愛と再生の力「黄金の光」を宿す。
【武器】: 鍛冶師ガントンから託された、並の人間では持ち上げることすら不可能な『黒鋼(くろがね)』の剣を操る。
『ガルド・アイゼン』 元・王都近衛騎士団長。
【絶対の盾】の異名を持つ隻眼の老騎士。
【アレンとの絆】: 16年前の離宮襲撃から赤子のアレンを連れて脱出し、正体を隠して12年間、森の影からアレンを守り続けた「影なる育ての父」。12歳で共に生活するようになってからは「師匠」として剣術を教える。
【再起】: アレンが己の宿命を受け入れた時、再び「騎士」として跪き、その王道を切り拓く剣となることを誓った。
『ミレイユ』 長い赤髪とルビー色の瞳を持つ、凄腕の女傭兵。
【正体】: 人間と魔族の混血であり、300年前に隔離された隠れ里「灰色の聖域」の末裔。
【役割】: アレンの「魔力の制御」の師。アレンを「300年の沈黙を破り、混血たちを光の下へ連れ出す希望」と信じ、姉貴分として一行を支える。
『シオン・ハルフォード』 現・聖教会竜騎士団長。
【出自】: ガルドの親友であった元副団長ライアン・ハルフォードが、孤児院から引き取った養子。
【役割】: まだ謎。
『シルヴァリウス』 シオンの友たる銀竜。
【特徴】: 本来の姿は巨竜だが、現在は手のひらサイズでシオンの肩に乗っている。大きさはシオンが自由に変えられる。アメジスト色の双眸を持ち、アレンに対しては初対面から慈愛の色を見せていた。
■ 王家・過去の重要人物
『魔王ディオス・グランディア』(父):史上最強の魔王。人間との和平を望む高潔な意志を持っていたが、16年前の夜、ザディルと聖教会の裏切りにより「白い釘」で封印された。
『聖女エレナ・エルディアーナ』(母):アレンの母。聖教会に偶像として利用されたが、実態は最前線で戦った最強の戦士。産後の身で極大魔法を放ちアレンを逃がし、息を引き取った。
『アステリア・エルディアーナ』:エレナの妹でアレンの叔母。現女王。15歳で即位。教会の監視下にある「孤独な盾」として、今も独りで民を守り続けている。
『ライアン・ハルフォード』:元近衛副団長。ガルドの無二の親友でシオンの養父。15年前、魔族との戦いで命を落とした。
■ 聖教会
【組織概要】 エルディアーナ聖王国の国教。かつては民の救いだったが、現在は「魔法の素質を持つ者」を神に選ばれたエリートとして崇め、持たざる者を支配・搾取する巨大な権力機構へと変貌している。
1.聖教会の登場人物
『枢機卿フォルカス』聖教会の実質的な最高権力者の一人。
【冷酷な統治】: 「秩序のためには犠牲を厭わない」という歪んだ信念を持つ。16年前、魔王ヴァイス側と密かに接触し、和平を望んでいた先代魔王ディオスを陥れるための「白い釘」を譲り渡した、全ての悲劇の元凶の一人。
■新魔王軍
『ヴァイス』:現魔王
『四天王ザディル』:かつてディオスとガルドを裏切り、四天王の座に就いた宿命の敵。かつては「誠実な臣下」を演じていたが、現在は破壊と愉悦に生きる。ガルドに執着し、アレンを狙っている。
『策謀のジェイス』 ザディルの右腕を務める参謀。
【能力】: 高位の「空間転移魔法」を操り、戦場や部下を自在に転送する。感情を一切排した効率主義者。
『色欲のラミア』 ザディル軍の一人。艶やかな深紫の長髪を持つ女性型の魔族。
【能力】: 粘着質で妖艶な魔力を持ち、他者の体内に忍び込ませた「目」を通じて、遠方の戦況を「味わう」ように監視する。
『暴虐のドバルガス』(※アレンにより撃破済) ザディル軍の一人。全身にスパイクを生やした巨漢。黒雷を操る暴力の化身。
ざっと書き出してみましたが、わかりやすくしたいのに、なかなかまとめるのが難しい……!
少しは世界観が伝わればいいのですが……。
執筆に時間がかかってしまうこともありますが、物語を追いかけてくださる方、新しく見つけてくださった方、皆さまの存在が本当に励みになっています。
頑張ってアレンたちの冒険を描き続けていきますので、これからも応援よろしくお願いします!!!