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下読みチームの皆様、よろしくです!!

マダム、アメちゃん、サンタ、ナツ、まりこちゃん。
カクコン用短編の下書きです。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/Rh4zPaYDFRAbhJUAhFqO4yukW7LqR5Pn


まだ粗々で、外へ出せませんが。
修正点を水ぎわの近況ノート、専用板に書いてください。
1/8の花金で投下予定。

みなさまお忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします!!

                         水ぎわ拝

20件のコメント

  • 水ぎわさん、了解ですが、数日まってくださいね。まだ、正月あけの大変さが残っていて。
  • アメちゃん。
    全然、急がねえの。カクコンに出すのは1週間後ですわww

    だが。
    無理は禁物。
    時間がなければ、読まなくていいんだからね、アメ?

  •  読みましたー。
     師匠の表現したいポイント、ここなんだなーってのがすごく伝わってきました。歌声とか。精肉コーナーのドラマチックベロチューとか。

     でも、それとは対照的に、物足りないなと思った部分がいくつか。

     由梨ちゃんと旭がイチャイチャな時期がどのくらいあったのか、彼女面するには二人の結びつき具合の描写が欲しいです。旭がただのチャラ夫で、由梨ちゃんも数あまたの女のうちの一人に過ぎない感があります。最後にあっさり名古屋に戻ると言い出すのにも、ちょっと説得力薄いかなと。そう、旭が由梨ちゃんの事を想ってるってのが旭の姿から見えてこないんです。

     夏くんのコメントな感じにユタカを使うのが良さそうですね。じゃないとユタカの容姿とかに言及した部分が生きてこない。由梨ちゃんが旭のこと好きなのを塗り重ねただけになってしまってて、ちょっと効果薄くてもったいないなって思いました。

     そして、由梨ちゃんのお仕事してる感もちょっと弱いのが気になりました。リハすっぽかしに憤慨して家まで押し掛けておいて、結局、自分の感情優先で放っぽってきちゃってはマネージャーとしてどうなのかなと。仕事してる以上、スタジオには連れ戻さないといけないと思います。

     生歌バージョン……唐突すぎてちょっとフィクションに過ぎるかな。歌わないとだだこねてるのが後付けだからでしょうか。歌わないとただこねて由梨ちゃんが呼び出された、とか、それで生ギターで歌い始めたとか、読者や作中の聴衆を納得させる材料がもっと欲しいです。
  • 1万字以内ならなんとかなります!
    明日以降まで待ってぇ!!
    冬休みがふたりもいると無理ぃ〜!!
  • この下書き機能は、なぜか読めました。ヽ(^o^)丿
    地の文にきらりきらりと光るものがあって。登場人物たちのセリフの書き分けもいいです。最近の師匠の作品、ご自分でエロいエロいって言うから、ちょっと敬遠して離れていました。でも、前回の『この恋の行き先なんて』も、とても好きでした。
    しかしながらすごくきれいにまとめた佳品ではあるけれど、こじんまりとしている印象を受けるのは、短いせいではないでしょうか。現代を舞台にした小説だと、これをプロットにして、原稿用紙100枚は書かなくては。100枚書けば、もっと登場人物や物語りに深みが増すと思います。文学界新人賞で100枚、でもほんとうは250~300枚は書かなければ、商業的価値は生まれません。楽しみで、<カクヨム>で短編をたくさん書くのであれば、それはそれでいいのですが。
    この短さで、現代を舞台にした<人間ドラマ>で読者に感銘を与えるというのは、かなり難しいです。短編にこだわるのであれば、この物語りのどこか1部分を切り取って、それを深く掘り下げて書くという手もあります。
    1つ気になった表現は、スーパーの女性のお客さんをマダムっていうところ。スーパーに買い物に来る40代の女性は<おばさん>だろうと思いました。
  • おおお
    さっそくいいのが来たじゃないか。ナツ、サンタ、ありがとう!

    ①由梨のお仕事感が弱い・秘密の恋感が欲しい
    →確かにそのとおりなんだよ。 ここ、もうちょっとシビアに突っ込むべきだな。由梨の仕事の詳細を入れ込むよ。

    ②二人のいちゃラブ感が弱い
    →ユタカを使え! だね。
    旭がチャラければチャラいほど、ユタカがよく見えるはず……
    グラっと来た由梨を旭が奪りにいけばラストはきっちりおさまるか。

    っていうか。
    サンタの言うように、1万字の尺がきつくなってきたかもww
    あちこち削らなきゃな―
  • 夏緒ねえさん、ありがとう!!
    全然 急がねえの。大丈夫っす!
    むりしないでね。ありがとうですううう
  • 師母さま、ありがとうございます!!

    どこかを切り取る……ううむ、そうか。
    1万字の上限を、水ぎわ、あまくみております。
    このままでは……入りきらんw

    しかし、いざとなったら、カクコン参加という枠を取っ払ってしまい、
    ふつーの中編として書くという裏技もありますね(笑)。

    ちょっと、本腰を入れて考えます。
    長くするとなると、一人称では厳しいですねえ……

  • 一途な恋物語でいいですね。

    細かいところで、私だけかもしれないんですけど、二点。

    どさっと、旭の身体がドアからこぼれ出す。
    そのまま旭が廊下の壁から身体を乗り出すようにして答えた。
    ↑ これ、あわててドアから出てきて、転んでしまったんですかね?
    物理的にどういう格好なのか、ちょっと私にはわかりませんでした。

    それが一生の願いなら。あたしの一生はなんとも軽いものだ。
    ↑ どういう意味なのか、私にはいまいちよくわかりませんでした。

    今の段階で指摘するのもどうかなーと思うほど細かいところですが、

    他の女にどんどん奪られていく自虐的な快感
    ↑ 奪われる の誤りでしょうか?
    それから、固有名詞にはルビがあるとありがたいです。

  • 師匠。軽く読んできた。ごめん、ちと体調が悪くて。

    今回は細かい校正、校閲はしないね。

    そうか師匠は長編書きだよね。
    短編にしては始まりが長編的なんだ。

    はじめに説明が多すぎると思うの。
    とてもいい作品なんだけど。

    千倉旭を見つけたマネージャーの話など余分なものを捨て去って、もっとフォーカスするとさらによくなる気がします。
    短編とするには。

    「(別れて)3か月後に、千倉旭の声が日本中に流れ始めたからだ。

    別れたカノジョを思う気持ちを切々と歌うバラードは、動画投稿サイトから火が付いた。」

    短編なら、いっそ、ここから初めてもいいくらいだと思う。
    その彼を思う彼女の気持ちにフォーカスしてエロくまとめるなんて、師匠の得意技だって思うもの。
    彼と彼女のふたりだけの恋物語として1万字に納め、最後に決め言葉を配置するって方法が短編ならいいかもしれません。

    ごめん、非常に大雑把な意見で。
  • まりこちゃん

    おおお
    的確な指摘、ありがとう。たしかに余分な文章が多い。
    うん、いらんところは削ります。
    これで、字数に余裕が出る

    メルボルンから、ありがとう!
    愛を感じたぜww

  • アメ
    体調が悪いのに、わるかった! もうゆっくり休んでおくれ。
    ありがとうよ!

    そして。それだ、それが水ぎわの書きたいところなんだ。
    余計な部分が多すぎる。
    よっくわかった。

    短編にまとめるには、内容量が多すぎる。
    よし。

    なあ、アメ。
    お弟子さんとは、師母さまとは、女子えろチームとは、お弟子さんとは。
    ありがたいものだなあ……。

    水ぎわ、がんばります!

  • ちょっとだけ読ませていただきました。
    思ったことを書かせていただきますね。


    ・前半に説明的な文章が多いかも(社長や旭さんの外見とか)、逆に中盤以降は少なすぎるかな
    ・幸せな時、どうだったかの情景があるとその後の主人公の心情がより際立つかも
    ・旭さんの心情を表現する情景が中盤にあるといいかも
      旭さんの人物像がわかるとさらに共感できるかも
    ・クライマックスで、社長と平木さん御セリフが多く旭さんのセリフが少なすぎるかも。存在感が・・・

    あくまで、私の感想なので、参考程度にしておいてください。


    あ・・ちなみに私は現在140文字に参加できる余裕はないので、ごめんなさい
    いくつか連載を完結する予定なのでその後なら・・かなぁ
  • さえぐっさー兄さんまで!!!

    えええ、どうしよう。水ぎわ、ちょっと緊張してきました。
    そうなんです、この話の問題点は
    「旭の心情が浮かび上がってこない」という点にあります。
    旭の描写が、少なすぎるんですよ。
    だから読み手が物足りない、と思うんでしょう。

    ここです、サンタとナツが言っているのも。
    アメと師母さま、まりこが言っているのも。

    前半を削り、中盤に旭を書き込みましょう。
    それで座りが良くなるはずです。ありがとうございました。

    あと。140字気になさらないでください(笑)。
    兄さんの150字が、めっちゃ好きなんで、そう言ってしまいました。
    連載の完結、楽しみにしております。
  • うーん、みなさんが散々指摘されてるので、わたしが今更言うことはないような気がしますが、わたしが気になったのは、あまりにも周りの描写が少ない気がする、ってところですかねぇ。
    だから薄く感じるんだと思います。
    たとえば、精肉売り場でちゅーしてたら、周りのマダムたちはそれを見てますよね。
    ふたりがたとえ自分たちの世界に入り込んでいたとしても、視界の端にはマダムたちを捉えるはずです。
    クラクション鳴らすところもそう。
    そんだけ大騒ぎすれば、旭以外の人だって顔を覗かせるはずです。
    赤の他人に見られているときにどう感じる?
    恥ずかしいとか、知ったこっちゃねぇ、とか。
    東京の事務所に行ったときもそう。
    事務所の中になにがありますか?部屋の中にはいろんなものがあるはずで、居なれない場所であれば必ず周りを注視するものです。
    そういう「一見関係なさそうな情報」を使って心情を深く表現するのはオススメですよ。
    世界に深みが出ます。
    短編の一文字は宝石の一粒ですからね。無駄なものは削りましょ。必要なところだけを深く掘り下げる。
    「どこが不要か」っていうのは、「自分が描きたい中心はどこか」が分かれば、分かるはずです。
    あくまでもわたしのやり方ですけどね。
    どうでしょう、あんま参考にならなかったらすみません〜!
  • 夏緒ねえさん
    いそがしいのに、ありがとううう!
    そうなんです、とにかくね、字数が足りないのが致命的(笑)。
    1万字の枠に入る物語ではありませんでした。

    ということで、どこかのシーンを切り取って、深掘りする方法に切り替えますっ!

    金曜日までに、そっくり書き直しますのでね!
    ほんとうに、ありがとうございました。
    短編って、むずかしいねえ、ねえさん!!!
  • 水ぎわさーん。
    ごめん、勝手に読んでみました。
    初々しい感があって良きかな。ダメな男の旭くんって設定でいいですか? ダメな男に惹かれる彼女って感じでよいですか?
    キャラのタイプがイマイチ不明確なままエンディングな気が。
    短編って難しいですよね。登場キャラが多いと読む側の集中力が分散するんだと改めて。ユタカくんがいるのか、いらないのか?! 短い文字数で書き切るなら登場キャラが少ない方がいいのでしょうかね。

    私は短編書けない派。
    いや、これまた勉強になりますね。
    水ぎわさん、本当にいつもありがとうございます。
    私もちゃっかり勉強しておこっと!
  • うさこちゃん。忙しいのにありがとう!

    うう、わかる? そうだよね、うさこもロングライターだww

    そうです、今回は、水ぎわが1万字の尺を読み間違えたのが大失敗(笑)。
    言いたいことを伝えられるキャラや情景の書き込みをするのに、字数が足りないんですよww

    あほやね(笑)。

    うさこちゃんの言うように、旭は徹底的にダメな男です(笑)。ソレに惚れちゃう由梨ちゃんの話なのですが。
    1万字では、旭がダメ男のままで終わっちゃった(笑)。
    これじゃ、みんな納得しないよねえ(笑)。

    ってことで。本日、書き直しっつーか、全面的に、まったく新しく、書き直します(笑)。キャラと設定だけを残して、新作にしますよ。
    こんどこそ、1万字でおさまるサイズの恋物語を!

  • 師匠、お買い物をして戻ってきて、そしたら師匠のレビューが。最高かよ。嬉しいです。ほんとありがとうございます♡
  • 夏くんと、何があったか知らないけど、やっぱりネットの付き合いはネットなんだよ。
    リアルとは、交換できないの。
    リアルが一番なの。ネットは今日のエッセイでも書いたけど、妄想の世界だよ。

    ネットの中で気持ちよくなってもね、いつかは冷めないといけない。
    ネットの中では暮らせないからね。

    夏くんも、ブロックするほどなんだから、思うことがあるきっと。
    水ぎわさんに、何でか理由がわからなくても、夏くんなりの理由があるんだよ。

    もう、そういう相手を追っかけてもむなしいだけだよ。
    しょせん、ネットの住人だよ夏くんは。リアルの人じゃないの。
    水ぎわさんには、リアルにちゃんと家族がいるじゃん。子供ちゃんたち元気?
    ふたりとも、あたらしい学校になれた?
    夏くんに、時間とられてるより、リアルの家族を大事にして。
    私も家族を大事にするよ。だって、あったかさがちゃんとつたわるしさ。
    顔だってちゃんとみえる。
    そっちを大事にしよう! お互いね。

    夏くんと、同じこのカクヨムにいるのがつらければ、やめるってのも手だよ。そんな、つらい場に居続ける必要はない。

    さみしいけど、水ぎわさんの精神の安定が一番だよ。
    どこにいたって、私は応援してる。それに、小説なんてどこででも書けるんだから。

    ここに固執する必要はないよ。
    ちゃんと、リアルで幸せになってほしい。私は切に願うよ。
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