『えろ作品にまつわる薄紫色の10の質問』リチャード三太郎
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922158559/episodes/1177354055215059322今回も、お弟子さんの10質にこたえました!
ええと。
ま、いいか(笑)。来週に期待します(笑)。
1・「薄紫なえろ作品、好きですか?」
エロは主食(笑)。
好き嫌いの問題じゃない(笑)
2・「今パッと思いつく薄紫作品、3つ挙げてください」
「マノン・レスコー」
落語の「紺屋高尾」
Tonks兄さんの本日限定リリース作品
『光に誘われて近づいてきた男をたべるの』
https://kakuyomu.jp/works/11773540552108680383・「自分でも書いてます? 代表作は?」
水ぎわ、エロ作家以外の何ものでもでもありません(笑)。
代表作は、これから書く。
4・「薄紫を書く時って、自身の体験を元にしてたりします?」
やったことだけ、書く。
5・「薄紫な行為を書く時って、どんな点に注意してます?」
フランス書院ワードは使わねえ(笑)。
正直、着衣シーンの十倍は時間かけてますww。
6・「ご自身と同性/異性、どっち視点で書くことが多いですか?」
どっちでもいけるよ。
水ぎわ、どっちともやれるからね。
……ん?
7・「ご自身と同性の登場人物には、どんなキャラ付けをしがち?
8・ご自身と異性のほうは?」
まとめて回答(笑)!
性別とキャラ、分けて考えたことないな。
お話の中でのキャラの立ち位置と、性格の親和性については、よくよく考え抜きますが。
あえていうなら、
「女子キャラには男前要素を
男子キャラにはレディ要素を」
入れるようにしてます。
キャラは多面体じゃないと、話がうまく転がらないからね。
9・「ぶっちゃけ、薄紫を書いてて、したくなること、あります?」
ねえな(笑)。
だって書く前に、もう脳内でやっちゃってる(笑)。
10・「では、読んでる時は、どうです?」
ヒトのものを読んでいるときにガツンっとくるときは、ある。
自分のものは、もう、一度書きながらやっちゃってるからなあ(笑)。
ただ、自作のエロ度は読むたびに確認します。
エロ度が落ちていると、自分が許せん(笑)。
11・「お疲れ様でした……。」
来週もパンチがないの?
水ぎわ、暴れそうだ(笑)。