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最後の最後まで、自分自身であり続けるためには。 戦わねばならぬ時もあります。

どうも! 水ぎわでございます!

最後の最後まで、自分自身であり続けるためには。
戦わねばならぬ時もあります。

あえなく散る時まで。
突っ走ります!!

「延長戦もかっ飛ばせ!」
「第43話 キレイ系えろ作家以外の、何者でもありたくない、とおもう自分が居りました」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918889496/episodes/1177354054922042448

29件のコメント

  • 水ぎわさん

    一点、最初に謝っとくと、俺、涅槃じゃあんまり人と関わりたくないのね……。あの殺伐とした雰囲気があそこのいいところだと思うし、官能小説家としては俺、若かりし頃に読んだフランス書院文庫の作者のように、濃いグラサンかけた寡黙なおっさんでありたいのよ。

    まあぶっちゃけ、コメント欄ひらいてないのは、「抜きました!」とかコメントつけてくる人にどう返していいかわからないからなんだけども……。

    んなわけで、あっちではサイレントモードで姉さんの作品を読ませていただきたい! オナシャス!
  • 昨日のキヨと佐江ちゃんのものがたりについてのコメントが読めなくなったんですねーーー
    はーーーカクヨムに掲載するために書き直すなら、もっとエロく書き直して、オパール文庫に原稿送ったらどうですかってご提案だったのです。
    そんで、こういうとこなおした方がいいと、事細かに書いたのですが、もうカクヨムで掲載しないんだったら、書き直さないですね(笑)

    オパール文庫は公募ではなく、つねに原稿を募集していい作品には担当がついてデビューできるってなってたので、水ぎわさんならいけると思ったんですけど……

    ポリに読みにいきますね。
  • Tonks兄さん、ありがとう!
    あ、そうか。ポリでコメントを付けると、兄さんって分かっちゃうのか。
    そうですね、サイレントですな。

    もちろん、ノーコメでいいんです。Tonks兄さんは「頬骨」既読だから、つぎの「アラベスク」からお願いしたいですな!あ、うそ。やっぱり「頬骨」も読んでください(笑)。

    水ぎわ、初めてのところって怖いんですよ。もうね、兄さんとユカイ先輩が頼りなんです(笑)。
  • マダムこころさん、ありがとう!

    あのね、いま裏ワザを使って、コメントだけ手に入れてきた(笑)。
    お返事を近況ノートに入れてきます。

  • お勉強のために読んだ「オペラ座の恋人」っていう小説はそりゃあゴージャス臭がプンプンでした。
    あっ、あくまでもお勉強のために読んだんですよ(笑)大事なことなので二度いう。
    お相手は、一流企業の御曹司、年齢30後半。趣味オペラ鑑賞。もちろん俺様キャラ。ねっ、キヨっぽいでしょ。

    でも、ヒロインが……
    二十歳そこそこの大学生。かわいいだけ。親との確執アリ。趣味はオペラ鑑賞。
    ヒロインはどうしてこう、幼さを求められるんだ。

    でも、他の小説で29歳のヒロインもいたので、30前半ぐらいまでなら許容範囲なのかもしれません。
    だって、小説を読む層は年々高齢化ですから(笑)

    キヨと佐江ちゃんはお付き合いしていき、その延長線上で不妊問題が出てくるのかな?
    30でも、この人の子を産みたい!って女が思えば、そこから不妊治療開始だと思います。

    今、不妊治療注目されてますよね。保険適用も始まるかもしれないし。なにより不妊治療で生まれたお子さんが多い多い。うちの子供たちの周りでも、やたらと二卵性の双子が多いです。

    自然な双子ではなく、排卵誘発剤の双子が多いということです。
    だから、関心は高いと思いますが、それをどうエロ小説に組み込むかですね。あくまでも、乙女の妄想と夢を裏切らないものがたり←ここ大事

    不妊問題は、デビューしてから担当さんと話合ったらいいと思います。
    とにかく、甘々キュンキュンな話はみんなある程度かけるんです。水ぎわさんの豊富な知識に裏付けされた、ゴージャス描写はなかなかかけない。
    そして、上品なえっろい描写。この二点が水ぎわさんの武器です。

    その昔TL作家が、自作のエロシーンをまんま違う自作の小説でテンプレで使ったのがバレ、問題になったことがあったそうです。
    だから、エロ描写が濃厚に書ける人は重宝されますよ。
  • マダムこころさん、ありがとう!
    そうか、オパール文庫。いろいろあるんだな……。
    とりあえず、今回ポリスでリリースする新バージョンの「頬骨」では、キヨの年齢を31才に変えました(笑)!。当然、佐江ちゃんも29才です。
    どうだろう、オパール文庫のフォーマットにハマるだろうか?

    不妊問題は、「頬骨」のあと「アラベスク」で、じわっとボディブローみたいに出てきます。
    当たり前ですけれど、このふたり「しくしく恋ひわたり」の最後で結婚まで行きますから。結婚するときにも、やはり佐江ちゃんの不妊が問題になりました。

    これが29才の佐江ちゃんでもリアルか? が心配だったけど。
    佐江ちゃんみたいに「病気が理由で」というものならOKですよね!?
    キヨにとって、自分の生まれやお父さんがコンプレックスであるように、佐江ちゃんにとっては不妊がコンプレックスです。
    最終的に、ふたりがお互いのコンプレックスを解消するまでのお話なんです。

    はああ。ゴージャスとえろが持ち味ね。ゴージャス、えろ、ゴージャス……。
    そういえば今っぽい会話文って、どうやったらかけるんです?
    夏くんを見習えばいいのか?
  • 夏くん、とりあえず、今からエッセイを読みに行くわ。
    なんで流血なんかしたんだよ(笑)?
    バイクか何かで、転んだか?
  • 水ぎわさん、今日のエッセイで、作風がエロくてカクヨムから警告受けた、某ライター(て、水ぎわさんです)の話をチラッとしたいんですが、大丈夫でしょうか? 名前だしてもいいすか?
  • 水ぎわさん

    キヨさんのラフできました。お時間あるときに、アルファの連絡用記事チェックしてみてください。お返事はその記事の感想欄か、もしやりづらければカクヨムの私の近況ノートでも大丈夫ですよ。その際はできれば最新の記事ではなく、ひとつふたつ前の記事にコメントくださると助かります。(最新の近況ノートは、読者さんとのやりとりに使ってるので)
  • ポリ投稿分を年齢下げたんですね。
    それだったら、オパール文庫ドンピシャです(笑)

    そうですよ。佐江ちゃんは病気していて、子供はできないって自分で思ってるんだから、キヨの子どもがほしくなったら、年齢関係なく病院に相談にいくでしょう。

    なるほどね、それぞれのコンプレックスを乗り越えていく大河エロ浪漫なんですね。
    とにかくですね、一作送ってそれが編集の目にとまればこっちのもんですよ。あとは、編集が指導してくれるはず。
    あくまでも、エロとゴージャスですよ。

    今どき会話は、オパール文庫を買うのがベストですよね。それか、カクヨム内の恋愛ジャンルを大量に流し読みするとか。
    夏くんのでもいいし。とりあえず、文豪ちっくなのも私は好みですが、今どき女子に寄せていきましょう。
  • まりこさん、エッセイにコメント入れました。
    もちろん、ドカドカつかってくださーい!

    みんなでカクヨムの、わけわからんエロルールと戦いましょうね。
  • フロイデさん、
    えっ、もうできた!?

    いまからポリスに行くっす!
  • マダムこころさん、ありがとう!

    ふふふ。がんばりますよ、そうだ、オパールでキヨもデビューだ(笑)。
    「大河エロ浪漫」ってフレーズに笑いましたが。

    そうですね、ジャンルはそれになります(笑)。
    会話文、とりあえず夏のところで勉強します! やっぱ、若い書き手の方がうまいんでしょうね。
  • 水ぎわさん
    ラフチェック確認しました。ありがとうございます。
    あとは表紙の完成までお楽しみに~(*´∀`*) 
  • 水ぎわさん
    表紙絵できました。noteのほうの私の最新記事にあります。
    https://note.com/freudnishi/n/n38ed87303937

    長い記事で申し訳ないですが、ラスト2枚が表紙です。
    右クリックで保存して表紙・挿絵などにご利用ください(*´∀`*)
  • 西フロイデ様

    ぐふっ! 早いっ!
    今から見に行きますっ!
  • ここから、ごめんなさい。

    まずね、フロイデさんの表紙絵みました。
    キスを待つの素敵でした。

    それから、先ほど、私の作品にいろいろアドバイス、ありがとうございます。年齢、思春期の声変わりや女性になったときを大人として記憶を失う設定で、でも、年齢、あげます。どうせ異世界だから。

    ありがとうございます。

    タイトル。
    「私を思い出して」
    「私を忘れないで」

    など考えたんですが、また、考えます。本当にありがとうございます。嬉しかったです。
  • アメちゃん!
    ああ、そのタイトルをサブタイトルとしてくっつけたらいいんじゃないかな!
    今のやつに。
    長すぎる?

    あの感想は、ちょっと削除しました。
    翌朝になったら、恥ずかしくて仕方がなかったです……

    今日の水ぎわのお話にも、論評が欲しい。
    昨日のコメにも書いたけど。
    あのお話、町中の電気が停電しっぱなしなんですよ。

    全部書き終わって、技術的なところは校正も推敲も終わっていますが。
    五里霧中の霧から抜けられていない気がしています。

    おねがい、皆さん助けてって感じです。
    よろしくアメちゃん。
  • もちろん、水ぎわさんのには、特別、力を入れて、校正する。
    私の作品を校閲してくれて、本当にありがとう。

    まかしときな!!
    今日は、自分の作品は書くつもりないので、力を蓄えておくね。

    それから、レビューを本当にありがとうございます。
    水ぎわさんのレビュー。エッセイと同じで、それだけで賞を取れそうにうまいって、他の方のレビューを読んで思います。
    ありがとうございます。
  • アメちゃん。
    ほんと、直して。これだけは、沢山の人に読まれたい。
    詳細は……さっきリリースした「延長戦」を読んでくれ。

    なんだよ、いきなりドラマがてんこ盛りに降ってきやがって。
    くそ。
  • 校正って「みずいろ・るりいろ・みずあさぎ」でいいのかな?
    こちらに書くね。
    校正校閲、どの程度までお望みでしょうか?

    まず、冒頭のはじまり、とっても好きです。いい感じ。

    次の文章ですが

    「それを、まぶしいほどの白熱灯が頭上から明るくしている。
    弓はそのなかで、機械的にハイヒールを脱ぐ」→少し、読みづらいと思います、間違っているわけじゃないですが。それが白い百合の生けられた小さな棚だけを指しているなら、次の文章、「弓はそのなかで」→齟齬が生じています。棚じゃなく、玄関でしょうから。

    「それらを、まぶしいほど・・にすれば、簡単に修正できるかも

    「しかし廊下の先にある無人のリビング」→しかし、

    「 かちり。かちり。」→かちり、かちり。

    「ひとに預けきっている崩れそうな匂いがする。」この表現いいですね。

    「それとももう、別の世界」→それとも、もう別の世界

    「女の手首がかろうじて持ち上げているのは」→ここも読みづらいです。たぶん文字が多すぎるので少し整理されてもいいかもしれません。

    「弓の前で、匂い立つ」→弓の前で、匂い立つ。
    一瞬だけ。能面のような→一瞬だけ、能面のような
    しかしそのヒビはすぐに→しかし、そのヒビはすぐに

    句点は朝日用語辞典に準じました。

    初、始→この漢字はいつも悩みます。はじめての平仮名にしたほうが無難かもしれません。

    座っている。→坐っていると前の章では漢字を使っていました。統一されたほうが。

    毎日きちんとほこりをぬぐわれ磨かれて、→ぬぐい磨かれて
  • あめちゃん、ありがとう!
    明日直すね!
    もう今日は時間がねええw。

    あとさ、これ書くの、しんどくって。
    もう書き終わっているけど。
    リリースするだけで吐きそうです。

    つらいよ。
  • あ、校正か校閲かってね。
    もちろん、校閲希望さ。

    たとえばさ
    「ひとに預けきっている崩れそうな匂いがする。」
    くどくないかな?

    このまま校閲までしてくれるのなら、別に近況ノートのページを立てます。
    でも。
    時間あるの、アメちゃん?
    明智もあるでしょう?
  • あれだけでも、結構、時間がかかってて、

    「ひとに預けきっている崩れそうな匂いがする。」
    くどくない。問題があるとすれば、その前がくどいかも。そっちをあっさりすれば、この言葉が立つと思う。

    この短編、公募用かな?
    もし、出す予定があって、時間的に余裕があるなら、すこし時間を置いて、読み直してのほうがいいかもしれない。

    文章全体から苦悩が見えてきてるんです。
    無理しすぎて、凝りすぎて、わかりづらくなってるの。
    純文の公募に出すなら、また別だけども。
  • アメちゃん、了解っす!
    あのね。
    とりあえず校閲は最後まで行ってから、お願いしてもいいかな。
    で。
    おそらくたぶん、いやもうぜったいに(笑)。
    今リリースしている4話分は、削ることになります(笑)。
    この4話分も、8千字あったのを4500字に削った後。つまり。
    リリース済みの全話、いらねえのよ(笑)。


    だけどまあ。今の水ぎわには、こいつを出す必要があったわけです。
    出さなきゃ、この先もう二度と書けないような気がしててね。

    だから。いったん今の形で最後までリリースしてから。
    前半を削ります。
    全話出し終わったら、また連絡します!
    ありがとう。

    で。
    純文のかほり、した?  狙いどおりだわ(笑)
  • 純文のかおりでした。エンタメじゃないね。
    カクヨムで純文とはあまり馴染みがないと思ってました。

    驚いたのは、最近だした私の5分の公募用の記憶のない島の作品。私的にはエンタメだと思って書いていたんですが、純文学とコメントをいただきました。

    しばらく、この世界から離れていたから、純文の意味がかわったのかな?了解です。全部読んでからね。
    大変な作品だから、すごく気力を使われると思います。がんばってね。
  • アメちゃん。

    「記憶のない島」だけじゃないよ! ほかの「100年~」とかも全部、
    「明智」以外のモノはぜんぶ純文の匂いがするよ!

    本人は気が付いていなかったのか(笑)。
    それがいいバランスになっているんでしょう。

    今日リリースする後半からは、ガラリとエンタメに変わります。
    だから。むりに前半をつける必要はないんです、本当はね。
    皆さまが一通り読み終わったら、前半は削ります。
    それでもあの3話は出さない訳に行きませんでした。

    なんででしょうね。

  • 水ぎわさん

    4話、前の3話とテイストが違っていて、いつもの水ぎわさんに戻っていた。
    いいと思う。全部、読ませていただいてから、感想を書くね。

    1話、はじまり、正直に書くと、ホラー小説を始めるのかなって思って読んでました。
    逆に、あの1話目、いつかホラー小説の冒頭として、よくできてるんじゃないかと思います。
    私のひとつの意見なので、他の方の意見もきいてね。
  • アメちゃん、ありがとう!
    いちおう、もらっていた校正分は直しました。
    ただ、正直なおすほどに、「この3話いらんわ」って思ったw。
    たしかに、あの冒頭はホラーだ(笑)。それもシリアスホラーだね。

    4話以降は、あとから書き足したんです。だからもう、テイストがぐちゃぐちゃ(笑)。それでも3話ぶんを、なんとか少し寄せてみたんだけど。
    寄せきれませんでした。

    あれから7年がたって、書くものが変わった。ってことで、いいんでしょうかね。

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