水ぎわ

夏くん、ありがとう!

え、まじ?　でもさ、ポリってすんげえこわいところかも、しれねーよ?
水ぎわ、嫌いな食べ物も多いしさ。あそこ、禁酒の国かもしれねえぞ(笑)。

ごめん、ふざけて(笑)。
でもまだ大丈夫です。心配かけて、すみません。
これでも夏より。うんと大人なんだけどなー(笑)。

【公開停止】って、地味にこたえますよね。
文章は元より、それを書くための設定資料も、全てパアってになりますからね。
私も、何の妄想も沸いてこなくなって、（あ、もう、無理…）って思いました。
多分、水ぎわさんも、今、その状態なのではないか？　と、思っています。

あれだけリアリティのある情景を描ききる力があるのですから、引くのは早すぎます。

ちなみに私は、自主企画に積極的に参加する事で、妄想の仕方を思い出しました。

久浩香さん、ありがとう!
おや?　公開停止くらいましたか?　前科一犯のお仲間でしょうか(笑)。
そうなんです、困るんですよw。
水ぎわのお話はすべて世界が共通でして。
なので一作アウトとなると、世界そのものがアウトです(笑)。

そして、その世界こそが、水ぎわの書きたかった唯一のものなので頭が痛いです。
これからどうするか。
水ぎわの、書き手としての覚悟が問われている気がいたします。

引かないで下さい！！
移ポリしても私も着いていきます！

大好きになった水ぎわさんの官能の世界を読めなくなったら悲しむ人いっぱい居ます！

それに、あんな綺麗なエロスを書ける人が、ぼんやり存在してるカク倫で潰されるのは勿体ない！！

才能なんですよ。努力に裏付けされた才能。
それをこんな曖昧なルールで無しにしますか！？しないでしょ！！！

水ぎわさん

つか、あれですよ。そういうときは魔女宅を観ましょう。

無雲ちゃん、ありがとう!!
だいじょうぶです、何とかします!
水ぎわ、才能はあまりないかもしれませんが、
ずうずうしさと、根性だけはあるんです(笑)!

ちょっとまって。
また書きますから!!

Tonksさん、
え?　魔女宅?　「ルージュの伝言」ですか?
キキちゃんを見習えってこと?

あ、ジジちゃんか!

水ぎわさん

魔女宅（ジブリ映画版）は、空を飛べなくなったキキが、再び飛べるようになるまでの物語です。

空を飛べなくて苦しんでいるキキに、絵描きである友人のウルスラが、かつて自分が絵が描けなくなったときのことを語るシーンが個人的には好きですね。

というわけで、もう一度観るように！

Tonksさん、
了解っす!　今からDVDの棚をあさって探します!

Tonksさん

宅急便、いいはなしですね。
これまでちゃんと見ていなくて、感動しました。
キキちゃん、かわいいし。あの画家の女の子もよかった。
……でも。
結局は「はよ書けよ、おらああ！」ってことなんですねｗ。

ありがとうございました。ご助言、身に沁みました。

水ぎわさん

それもありますが、『自分のためには飛べなくても、誰かのためになら飛べるときがある』ってのが魔女宅のテーマだと思っとります。

あと、『絵が描けなかったら描くのをやめて描きたくなるまで待つ』っていうウルスラのやり方は合理的であり、私も人生で何度か実践しております。その結果、テアトロは十年経っても完成しておりませんが……。