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初めから、完成形で出てきた愛情の形です

えろ作家・水ぎわでございます。

ただいま政治家男子・BLえろ恋物語 「何もない、静かな部屋」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054896094682
のリリース中。

今日リリースの2話で、聡と音也はひとつの山を越えます。
この場面は、これでいいのか、なにか付け足すべきか?と
さんざん書き直して、付け足して、削って、付け足して。
やり尽くしてから結局は、最初の形に説明を加えただけのものになりました。

初めから、完成形で出てきた愛情の形です。
キレイ系BLに抵抗がないかた、どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。

4件のコメント

  • ご依頼の着物校正してまいりました。
    数字が覚えられないたちなので、間違えて違うところから読み始めました。すいません。
    あんな感じでよかったでしょうか。
    もっとこだわるなら、着物や帯の種類を明確に書いた方がリアルですが、あんまり描写しすぎるのもねえ。バランスが難しいところです。

    ところで、このヒロインは若い女性ですよね。お墓参りの着物に、薄茶色はあまりに地味かなーと。おさえた水色は喪服にもなるので、水色の着物にグレーの帯でどうでしょう。
    もっと雰囲気をだすなら、はなだ色の着物にぎんねずの帯。
    もっともっと描写するなら、はなだ色の江戸小紋にぎんねずの名古屋帯。
    あーきりがありませんね。このへんで。
  • こころさん、ありがとうございました!
    そうか、そうなのか。
    着物の色合わせはむずかしいですね。
    そこが楽しいところですよ!

    ちなみに、佐江ちゃんはこのとき35歳ですが、はなだ色とか、いけるでしょーか!?
  • 35歳でも、はなだ色は大丈夫です。浅黄色よりしぶい青色なんで。
    着物は洋服より派手な色目をきます。最近は、洋服よりのしぶい色目を好む方がふえましたけど。
  • こころさん、うわあ、助かります。
    詳細は、こころさんの近況ノートで再質問します!
    ありがとうございました。
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