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カッコいいですけれど、えろいです。

どうも!キレイ系えろ作家「水ぎわ」です。


現在リリース中の連作『アラベスク、のような分岐点』のなかの
ラストの短編『一日に、ひとつずつ』。
前半部分のリリースがほぼ完了ですが、
後半が、ございます。

10話程度の短編で終わるはずでしたが、やっぱり、最後にHにころんじゃいました(笑)。

こちらの後半リリースは、2日後からです!
ただいま仕上がったものを、鋭意、削って直して、足して、削ってしております。
ちゃんと、カクヨム倫にひっかからないように、直しております。

オリジナルのままでは、えろすぎて、外に出せないです。
って、どんなものを書いているんだ?水ぎわよ(笑)

削って直しておりますが、依然として、清春がえろいです。
カッコいいですけれど、えろいです。

えろい清春がお好きな方、覚悟してお待ちくださいませ。

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