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エロ作家のパワーを侮ってもらっちゃこまるのよね

どうも!キレイ系えろ作家「水ぎわ」です。

読み手の方々に恵まれて、無事『まず、キスから始めよう』が完結いたしました。
この物語はリリース当初からPVがつき、フォロワーさんがいるという
とてもとても幸せな小説でした。
みなさま、本当にありがとうございました。

本編『恋しい人は貴女じゃない、と彼女は言う』以降、
連作『清春の花』+『夏が来りて歌え』と続いて、『まず、キス』では
時間をさかのぼって若い若い清春と佐江ちゃんの切ない恋物語を描けました。

さあ。
やれやれとお思いの皆様。
エロ作家のパワーを侮ってもらっちゃこまるのよね(笑)。

そうです、水ぎわの手元には、すでに『恋しい人』の続編が10本ございます。
こちらを連作中編に仕立て直して3本+中編1本の合計5本が
控えてございます。

ついでにいえば、そのあとにも中・短編含めて8本がある。
合計18本の物語。
出させてもらいましょう!!!

ということで、次作の準備のため1週間ばかりお休みをいただきます。
ここまで息もつかせず読まされてきた皆様、どうぞお休みください(笑)。

エッセイ『エロがねえ恋愛小説なんて』は日々更新していきます

この一週間で、清春も佐江ちゃんも、よりエロカッコよくブラッシュアップしてきますよ!
エロがなくっちゃ、恋愛小説はかっこよくねえ!!!

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