どうも!官能小説家「水ぎわ」です。
ただいまリリース中のキレイ系えろ中編『ここから登る、坂の途中』23話で
ついに「水ぎわ史上、最エロ」と自負するシーンが
公開されております。
えろい…。
官能小説家・水ぎわが、読み直しても読み直しても
鼻血がでます。
とくに、ここまで本編『恋しい人は貴女じゃない、と彼女は言う』+『清春の花』で
清春について知っていただいた方々にとっても
かなり胸きゅんシーンではないかと思います。
人が人を恋うる理不尽さと甘美な衝動性がぶつかると
こんな切ない化学反応を起こす。
そして、色恋の化学反応には、色気とエロがつきものです。
みなさま。
『ここから登る、坂の途中』は、エロ作家「水ぎわ」が
鼻血をふきながらつづる純愛物語です。
くれぐれも、朝の通勤時間にはお読みになりませんように~!