どうも!官能作家「水ぎわ」です。
今日は、ちょっと他の方の書いた作品についてです。
水ぎわは、『恋しい人は貴女じゃない、と彼女は言う』が
処女作でして。
だから、プロ作家以外のひとが書いた作品というのは、
ほとんど読んだことがありませんでした。
カクヨムで書いたものをリリースするうちに
あちこちで、他の方が書いたものを読み、
「すげえなあ」と感心すること、しきりです。
書き手の数だけ、世界がある。
読むということの複雑さ、楽しさを体感しています。
ということで、本日は水ぎわが気に入った作品をひとつ、ご紹介します♪
「ヘンリーの美しい月」
初レビューも書いてみました。
やや日本語が難解な作品ですが、心温まる短編でした。
こういうの、書いてみたいけど、書けんかな~。