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本日はちょっとへこんでおります

ども。「水ぎわ」です。

キレイ系えろ中編小説『夏が来りて、歌え』

読んでくださっているかた、ほんっとうにありがとうございます!
ただいま、富士山で言えば四合目あたり。
この先どんどん乱れコワレていく美貌のホテルマン・清春の
エロカッコよさをご堪能ください!

さて、水ぎわ。
本日はちょっとへこんでおります。
人間だもの、へこむ日がある
とは思うものの。
へこんでいる時間がもったいない、とおもう時もあります。

まだまだ書かねばならないものがあるのに
へこんでいる暇はない、んですが。
正直こういうときは一行だって書きたくありませんね。

夕方までへこみきって
さあ、とにかく書きましょう。
この一行が次の一行を連れてくる。
一行と一行がつながって、ひとつの物語になる。

書くしかありません。
水ぎわ、それしかできねえんで。

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