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読み手に恵まれる、小説

ども!「水ぎわ」です。
現在、キレイ系えろ中編連作『清春の花』をリリース中です。

そしてつくづく思うのですが。
小説には、”幸せな小説”というものがある。
読み手に恵まれる、小説というものです。

『清春の花』は、ド長編『恋しい人は貴女じゃない、と彼女は言う』の
関連小説に当たるのですが、
たぶん、こっちのほうが読みやすい。

文体や内容ではなく(それはもう、水ぎわが書いている以上、変われっこない)
1作の長さが、読み手にちょうどいいんだと、思います。

読み手の呼吸に合わせた作品を書いていく。
こういうところも、気を付けねばならんなあと思います。

キレイ系えろ中編連作『清春の花』。
美貌のホテルマン・井上清春の、エロカッコいい小説です!
ぜひ、お楽しみください。

なんか、キャッチフレーズが”エロ”ばっかりだな…(笑))
ノーエロの作品もありますよ!
『星を踏む』とかね!

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