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エロ小説のはずなのに、官能的なのは当たり前なのに、なんだか情緒的

ども!「水ぎわ」っす。

キレイ系えろ純愛小説のリリースを終えて、
引き続き、中編連作
『清春の花』をリリース中です。

こちら、すてきなすてきなレビューをいただきました!
その文中で

『エロ小説のはずなのに、官能的なのは当たり前なのに、なんだか情緒的です』

という一言をいただきました。

うれしい…。
だって、これこそが「水ぎわ」が目指しているモノなんですから!

以前も書きましたが
「エロもねえ恋愛小説に、意味があるのか!」
ですよ。

しかしね、トッパナから
『エロ小説』って…(笑)。

光栄です!!!


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