松原りあん

本を探してます。
作者は文豪、名前は覚えてない、内容が男二人が友人同士で宿に泊まった話。
お互いに別室、泊まった翌日に一人が首を切って血を流して○んでいた。
夜中に「ヒュッ！」か呼吸みたいな音が聞こえた、とか書いてあって
部屋の壁には、血飛沫が染みついていた。

覚えてるのはこれだけです。
中学か高校の国語か現国のテストの問題の中にあって
ずっと気になっていて、また読みたいと思ってます。