まずはタイトルの通りです。
そして作者はカクヨムのことは全然わかっていないのでそれも伝えておくのと
このアカウントは元々読む用のアカウントだったのですが、友達向けに何か書き始めて忙しくなり書きっぱなしで放置された結果読む用ですらない状態で捨て置きされたアカウントだっていう言い訳を未来に向けてタイムカプセル的に書置きしておきます。
で、それから数年してまた別の友達からお前こういうの好きだろと『賢いヒロインコンテスト』なるものを教えられて
えー、良いなー……でも俺の作品大体男主人公だよ?女主人公なんて……じゃあ考えるかぁ!
とノリで考えた結果自分的にかなり良さげな物が出来上がったわけです。それが魔女が為の魔女裁判という作品。
コンテスト応募にあたりかなりぎりぎりでの投稿になったので超絶焦りながら五日間くらい毎日投稿してましたが本来そんなペースではなく毎週程度の軽い投稿ペースを予定しています。
現在の生活は非常に落ち着いたものなので魔女が為の魔女裁判は長期的にネタの続く限りやれたらなーと思っています。
友達向けに書いていた小説はプロットのデータが消えたので復活はあまり望めないのが残念なところです。