まこ

例によって喫茶店で打ち合わせをする（予定の）編集者さんと先生。しかしながら、あることがばれて防戦一方の編集者さん。 一体何がばれたのか？

さて、例によって喫茶店で打ち合わせ中の編集者さんと先生。編集者さんは本日も打ち合わに集中できていないよう。 年度末。退職する人はいないけど、新入社員が入るようです。歓送迎会が開か…

例によって打ち合わせのため喫茶店にいる編集者さんと先生。今日の編集者さんは不満顔。12月29日に働いていることに納得がいかないようです。

例によって喫茶店で打ち合わせをする編集者さんと先生。今日は隣におかしな客はいないのだけれど、そもそも最初から編集者さんの様子がおかしい。

編集者さんのある行動が先生の気に障ったようです。 そのせいで「ぐちゃぐちゃ」が飛び交う羽目に………

例の喫茶店で打ち合わせ。またしても客？が気になり集中できない編集者さん。

ファミレスや喫茶店で隣のテーブルの会話が気になることありますよね。自分にも関わり合いがあることならなおさら。

思いつきで書いたので、似たような話がありそうで不安です。 ほとんど描かれていない、学校のみんなと狐幼女の交流を勝手に想像していただけると幸いです。 書いてから幸せがしみていない…

以前に書いた 「この男子高校生３人組の会話は聞くだけ時間の無駄です。」 を書き直したものです。 もともと会話の形で書いたので小説の形にしてカクヨムコンの短編部門に応募してみる事…

高校３年生の青井旭は風邪で学校を休んでいたにもかかわらず異世界クラス転移に巻き込まれる。一人だけ皆と遠く離れた森の奥へ。召喚されたものが与えられる称号やスキルは強力だが個性や望み…

言い間違いを集めてみようと思い立った。 今回は実話ではない。

高校に入学したちょっと人見知りの宇佐美さん。 隣の安藤くんは謎に包まれている。 筆箱にはプリ〇ュアの鉛筆？ ポケットから出て来たのは・・・ 前の席の稲葉さんもかわっている。 宇佐…

ネタが尽きたと思って終わった話ですが、母のネタを思い出しました。 別の話で使おうか迷ったのですが、愛着のあるキャラクターで話を作ることにしました。 この失敗もあまり聞いたことのな…

高校2年生の美少年、もともとすこしおかしな涼の日常は6歳の幼女志乃との出会いによってさらに少しだけおかしな方向へずれる。 これは、涼がおかれたおかしな状況を楽しむ小説です。各自、…

この作品は因数分解のたすき掛けができることが前提の作品です。 第１話は 高校一年生の読者がいたらぜひテストで試してほしい解答です。 減点、またははねられる可能性がありますが、数学…

赤井みどりは私は天然ではないと言う。確かに天然では無いのかもしれない。おかしな発言はない。 しかし彼女は微妙である。そのカップ麺を連想させるような名前の様に。