• 詩・童話・その他
  • 現代ファンタジー

2024年03月

何となく習作で、短編を書きました。

「狼くんには殺されない」
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093072966062929

「光属性の美少女が隣人だと聞いて契約したら想像していた展開と何か違う」
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093073088679494

「春を告げる」
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093073311072131


お題があって即興で考えるのは脳が活性化する感じがして、文の練習にもなるし面白い。
普段平日はなかなかにゆっくり文筆する時間が取れないですが、こういう企画は、思い付きのものを一時間ぐらいで勢いでアウトプットしてさっと投稿できる手軽さも、他の方の作品をぱっと読めるのも楽しいです。
そもそも書いてみたけれど、だからどうすんねんって文章を、ネットの海に投げ入れて藻屑にしてやろうと思い立って、こっそり始めたんだったっけなぁ。


★♡くださった皆様、レビューをお書き添えいただいた皆様、改めて御礼申し上げます、ありがとうございます。
引き続き、のんびり書き進めればいいなと思います。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する