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防災映画のトラウマの影響

防災とかの映像って、怖いですよね。
免許更新とかで見せられる事故映像とかも。
久しぶりにバイクに乗り始めたので、災害時の練習もしなくちゃと思っているんです。

子供の時に見た防災映画って、部分的に強力に残ってたりしますよね。
私の印象に残っている防災映画は子供用でアニメだったのですけど、
縦二人乗りの飛行機に、おじさんと主人公の女の人が乗っているシーンが印象に残っています。

おじさん「姫様、無茶だ! エンジンが爆発しちまう!」
主人公「谷までもてばいい、300まで上げて!」

飛行機が禁止されていないから、戦前の話なのかな?
後にGHQによって飛行機が製造禁止になって、
『翼を取った飛行機』が『バイク』ですよね?

つまり、この映画の教えは『災害時には、レッドゾーンを使いなさい』という事だと思うんですけど、
これがなかなか難しくてレッドゾーンを維持する運転は、私の技術だけだと追いつかない。
機械の方で何とかしようと、仕事の隙間時間でいろいろ製作しているので、仕事まで忙しい。

まあ、防災のためなので仕方ないですよね。


ちなみに『風の谷』って伊能忠敬の地図に載っているんですよね?

2件のコメント

  • DIYが楽しそう。

    風の谷のの防災意識は高いです。ナウシカは王蟲を飼うは腐海に行くはテトに警戒されるは、困った方です。

    ガソリン代以外もバイクは消耗品だらけですから、恐ろしい事に…、夏場と冬場はロマンです(^ ^)
  • ちょっと、やりたいことが多すぎて、ピンチです。
    本当は、近況ノート毎日更新したいのですが。

    そして、東京から半径500kmは日帰り圏内となりました!
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