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偉大なる同志書記長の転生先はシベリア⁈①


加筆や修正を繰り返しすぎることで、本体である
小説を中々執筆できないという状態に陥っているのだが、どうすれば良いのだろうか?
一応、お慰み程度におまけを投稿したのだが、やはり本編を書かないと読んでくれる人は少ない。
さもすれば、1発で加筆も修正も必要としないようにしていくしないか…
後、今日から偉大なる同志書記長の転生先はシベリア⁈を執筆する上でふと思ったことを、時折こういう風に近況ノートに載せていこうと思います。

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