私には読者の皆様がどういう基準で、この小説は読みたいな、いやこの小説は読まなくていいかという判断を下しているかわからないです。
なんなんですかねぇ、タイトル?キャッチコピー?紹介文?
まあ、三つのうち一つを絞れと言われても絞れないので、三つともを完璧にしようと思っています。そういう意味では「偉大なる同志書記長の転生先はシベリア⁈」はタイトルとキャッチコピーは中々面白そうなものにできているという自信があるんですが、紹介文が万人受けするような魅力を放ってないので、そこは近日中に改善していきたいなと考えています。