昼は小説を書き。夜は「アサヤ塾」の英語講師。 二刀流の生活をつづけています。 二十代の後半に雑誌デビューを果たしました。 ただ、ただ、吸血鬼のことにこだわって、書き続ける毎日。 北関東の北端にある、小さな田舎町に住んでいます。 昭和初期を思わせる裏路地の古民家の掘りごたつで、がんばっています。 小説を書くことに精進しています。 文章にばかりこだわって書いてきました。 これからはもっとテーマをはっきりと表に出し、読者のかたが、感情移入のできるような小説を書きたいものです。 カクヨムだけではなくbook walker 惑惑星文庫にも作品が載っていますからぜひ読んでください。