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『手紙』再掲しました

https://kakuyomu.jp/works/16817330653216536686

改稿して、かなり足したり引いたりしてます。
初稿読んで下さった方にも、もう一度読んで頂けたら嬉しいです。
全く違った世界にお連れする事ができると思います。

駄作だったと思いますが、僕の中ではまぁまぁの合格点が出せる作品に仕上がったかな。

どうか、よろしくお願いします。

4件のコメント

  • 神楽耶さん、こんばんは。

    もう一度、読ませていただきました。
    改稿されたとの事なので、改めて感想をお伝えします。
    ですが、これは私個人の感想ですので、失礼な事を言っていたらすみません。
    その時は「あーはいはい」と流して下さいね(笑)
    もしくはハッキリ迷惑だと言ってくれて構いません。

    弥生さんの旦那様との会話があり、彼女の人生はとても幸せだったのだなと伝わりました。
    だからこそ、大切な手紙が届いた。
    今だからこそ受け止められる想いもありますよね。
    それらが丁寧に描かれていて、心に沁みました。

    改稿後も改稿前も、私は好きです。

    改稿前は突然感があって、亮介さんと一緒に事実を受け入れようと必死に最後まで読みました。
    いきなりの事でわからない部分(どうして高校生になったら疎遠になったのか)がそのまま心に残るのもまた、リアリティがあるなと。

    改稿後は改稿前の見えなかった部分を丁寧に描き、より弥生さん・亮介さん・旦那様の人柄を伝えてくれた事で、読んでいる私も「そうだったんだな」と、思いを馳せるように読み終えました。
    だからなのか、こちらの方が大人としての魅力が増したように思えました。


    あとこちらだけすみません!

    『〝私は亮介が好き。ただそれだけ伝えたかったの”』

    始めと終わりの記号が違っているので、お時間のある時にご確認下さい。

    あと『一年忌』は『一周忌』としたほうがわかりやすいかも?しれません。

    どちらにせよ、とても読みやすく、表現が多彩で勉強になりました。
    改稿、お疲れ様でした。
    長々と失礼しました。
  • >ヒナさん
    再度、読んでくださりありがとうございます。
    解らない部分を読者に委ねるというのも、読者次第では功なんですけど、罪になる場合もあるんですよね。
    読者は理由を知りたがる。
    僕も、読者だった場合、極力知りたい派なので、こういう事だったんだよって部分を追加しました。
    文字数が許すなら、有りかなと思って。

    ご指摘、ありがとうございます。
    一周忌って言うんですね。
    僕の地元では一年忌なので、そっちが一般的かと思ってました。

    修正します。

    また、何か気付いた事ありましたら、教えてください!
  • 神楽耶 夏輝様

     コメント返信ありがとうございます。なんか、想像していたのと全然違っていたんですね。ごめんなさいね。
    >初恋の甘くて切ない気持ち
     を描きたかったんですね。確かにそれだと、アルツハイマーの話は重いかも。
     でも、私はあのストーリーを見た時に、妬ましいくらいの素敵なテーマだなと思ったんです。それは本当に。
     でも、目指していた方向が違っていたのでしたら、勝手に書いたアドバイスは見当違いだったなと。ごめんなさいねm(__)m
  • >涼月さま
    こちらにまで、ありがとうございます^^

    とんでもないです。
    気にかけてくださりありがとうございました。
    読んでくださった方の感想に正しいも間違いもないと思います。
    作者の意図は殆どが伝わらないものだと思うので。

    今、別サイトのコンテストで連載中なんですよ。
    そっちが活動メインで、なかなかこちらの作品に手を入れる暇がないですが、時間見つけて読み直したいと思います。
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