• 現代ファンタジー

もうすぐ第一章が終わります

 年末年始、これ以上ない執筆日和でございましたが、そんなこんなで「第一級」の第一章が終わりを迎えようとしています。予定としては、全部で三章の構成なので1/3を書き終えたということになります。

 とはいえ、ただで終わらせるようなことは致しません。次回以降、物語が大きく動きます。

 プロローグにて、白鳥使いを崖から突き落とした少女がおりました。彼女の正体に迫るお話をお届けいたします。



 次回「物語の鍵を握るおっさん」

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