初の小説投稿をし、気付けば100PVを越えていました。
自分で見直しても何とも言えないものですが、読んでいただいてる方々にはとても感謝しています。
誰かに見てもらってるっていうのが励みになるものなんですね。
WEBでコンテストを見つけ、投稿してみようと思ったものが、元々長編を書きたいと計画していたもので、コンテスト期間内には完結は全くしないのですが、キリのいいところを目指して頑張ります。
お時間があればもう暫しのお付き合いをいただけたらと思います。
今後ともよろしくお願いします。
※正直、暇さえあればPVをチェックして喜んでいるオジサンなので、100PV越えたときに「嬉しい!!」と叫びたい気持ちでした。どうもありがとうございます。