お盆の入り8月13日に迎え火を焚き、8月15日に送り火を焚く。祖先の御霊はこの火を目印に帰省し、帰りはこの火を目印に冥界へ戻るのだそうだ。
この慣わしはいつ頃からなのだろう。仏教とは違う気がする、と思って調べたら仏教の盂蘭盆と古代からの祖先崇拝の合作らしい。
国家行事ではなく、各家庭のものとして定着したのは江戸期なんだとか。案外、新しいのね。
よく漫画とかで見る、お迎えはキュウリの馬、お帰りは茄子の牛、という盆飾りは我が家ではしていない。あれ、関東地方の習慣なのか、それとも各ご家庭の習慣なのか。
以前、妻の祖父は満州で一旗挙げて成功した人物だったので、1937年製のハーレーに乗っていたと言う話を聞いたので、少し後の時代のハーレー(確か、スプリンガー)のプラモデルを飾ったことを思い出しました。
お祖母様とタンデムで颯爽と帰省し、とっとと帰っていく姿を想像してしまい、思わず笑ってしまいました。