はい、早速ですが
私の処女作品「捨てれんが倉庫の猫」を
執筆開始し第三章まで初公開しております。
なぜ「捨てレンガ倉庫」なのか
感がいい人はわかると思いますが
「シュレディンガー」のもじりなんですよ笑
そのシュレディンガーのネコがもし生きていて
放射性物質のなんらかの影響で遺伝子が改造されて人間の言葉を話せる能力までになってしまい
悠々自適に生活しているってなんか面白いかなって
でもその光景だけではそれを表現できない
そこで思い出したんです
現国の時間に読んだ夏目漱石の
「吾輩はネコである」
そこで、もう一つ客人と会話形式で物語を進めていく、これって面白いかなって
今、私は知識という海の中で記憶という船に乗ってトリップしてる感覚にあります。
どんどん話数を増やしていきますので
皆様も知識の探求をしてみてください
楽しいですよ