落選はむしろ当然なのでいいとして。
一冊分(約10万文字)だと、二章途中で終わるのは明らかだったので、正直私でも落とします。中途半端すぎるし。
多分エルフィナに出会う直前くらいで切られたはず。
ま、どっちにせよ基準に達してなかった可能性もありますが。
突破した作品は多くは『主人公最強』『成り上がり』『チート』などのいわゆる流行りの項目を網羅したものが多い一方、たまにそういうのが一切なくても突破してる作品もあるので、このあたりは作品の品質もあるのでしょう。
作品の構成変えていればいけたかどうかは……わかりませんが。
とはいえ、まさかこんなに早く結果が出るとは思わなかったです。
カクヨムコン参加したいのを考慮してくれたのかも、と思ったくらい。
というわけでサクッとエントリーさせておきましたが……まあ出遅れてるのでただのお祭り参加で終わるとは思いますが。
今から修羅の世界の異世界ファンタジーの上位に食い込めるとはさすがに思えませんからね……。
どちらかというと『白雪姫の家族』が少しずつ読者が増えてるっぽいのが嬉しいです。
何気にフォロワーの数は『竜殺し』は別にすると、二番目、『ナツキとアキナの天体観測』を超えてます。
まあ急激に上がる可能性は低いとは思いますし、カクヨムコンの中間突破は無理でしょうが。
あとは『嫁コン』の最終結果が1月。
滑り込みで『魔女工房』が参加できるかどうか。
そのためにも長編の基準満たすための続編を頑張ろう、うん。