流れも構成もあらかじめ決めた上で書いているのですが、101回目にしてようやく、概要部分のアオリというか見出しというか…この話でもっとも書きたかった言葉を本日載せることができました。
何をどう感じてもらえるかは、あくまで読んでくださっている方の自由であってほしいので、蛇足になりそうなことは書きません。
ですが、今日まで無事こうして書き続けて来られているのも、読んでくださっている方々のおかげと思っています。
毎日来てくださる方は勿論、1話のみで通り過ぎていった方にも、途中で読むのをやめられた方にも…本当に感謝しています。