こちらはpixiv企画作品を元に作られました。
二月のお雛さまは、大分前にpixivへ出した作品を、修正した話でした。
※pixiv版は永遠の非公開となります。
それを再掲、形を整えようと推敲した筈が、勝手に話が膨らみました。
旧版は、これの半分の量となります。
話を深掘りしすぎて、長編となってしまったのです。
10話くらいに絞れたら良かったのですが…。
そうなると、どんな話になったのだろう?ちょっと気になります。
他キャラの今後は書くか不明ですが、みんな幸せになーれ、な気持ちです。
今回で文は一旦止め(というか、ほぼ引退)する予定です。
漫画をのんびり描きながら、積読崩したい。
小説キャラを描いたりは、してゆきたいですね。
お雛さまは元がpixiv企画なので、カクヨムに置くことになるでしょう。
pixivへの掲載は、まだ考えていません。
しかし、このややこしい話を理解して下さった方は凄いです。
肌と肌だけしか触れない、領域がある、担当月しか下りれない、そもそも十二づきとは?!なので…。
所々、修正しながらおまけを足したりしたいです。
裏山と雛たちを見守って下さり、ありがとうございました。
二人は永遠にいちゃラブしたまえ。
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追記
改めて、キャッチコピーを書き直しました。
最終回後に変えるって…と自分でも思います。
書き終わらないとどんなキャッチか分からないのですねー。
各タイトルも書き終わった後につけています。
キャッチコピーは雛だけじゃなく、裏山の言葉としても取れるようにしました。
もう変えず、このままに出来たらなあ。