♥、★、フォローを下さった全ての皆様のお陰で何とか完結に至りました。
皆様の支えと萌えありきです。
TSFという特異なジャンルを共に走って下さった方々には感謝しかありません。
TSFはラッキーウフフや、異性になった身体を触ってどきどきなど、楽しくてわくわくした物だろうと思っていました。
なのに、何故か夜水の手に現実を持たせてしまいました。
更に人を愛する気持ちが分からない、けど愛が欲しいと縋るキャラクターになりました。
デリケートなテーマです。あつあつのお餅を素手で持ち、時に落っこちそうな感覚で運転しました。
そして初ジャンルのSF。SF用語が魔法陣の呪文にしか見えませんでした…。
凄い、尊敬、自分には無理、という事で、いっそ種子島の宇宙センターに飛びたかったです。
せめて少しだけでも取材しようと、宇宙服の写真などを撮ったのですが、彼らは宇宙遊泳をせず、宇宙ステーションもルナクルーザーも出番がありませんでした…。
代わりにJAXAさんの凄さを知ることが出来ました。夜水達に感謝です。
所々おかしな文をトンカチで叩きつつ、暫く読み専に戻ります。
絵は時々アップしていると思います。
とりあえず花嫁姿が描きたいなぁ。
改めて、惑星の彼女をお読み頂きありがとうございました🙌