初めまして。
このような稚拙な小説を読んでいただいてありがとうございます。
カクヨムを利用し始めて、気がつけばもう2ヶ月が過ぎ、悪ノリと思いつきで書き始めたこの物語も55話目となりました。
本来必要なプロットも無く、話を進めるうちに勝手に出てくるキャラクターに翻弄されつつ、GWの暇な時間を費やしてひたすら書き続けております。
自己満足ばかりの作品ですが、目について読んでくれている方が居ることが、何よりの励みと少しの強迫観念となって続けて参りましたが、ここから先の展開が未だ脳内で確定しておりません(今までもに似たような物ですが)ので、今後は更新が遅くなる事が多くなると思われます。
それでもPV数が少しでも増える事を楽しみに、最後まで続けたいと思っておりますので、どうかよろしくお願い致します。