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丸もりお

  • @marumorio
  • 2024年11月18日に登録
morio_maru
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  • 12月25日

    病むる或る日の虚しさは

    今、私は、何をしているんだろう。 劣等感や悲壮感という雑多の羽虫どもに、自分の心が蝕まれていく病にかかっている。 それが、自分に創作活動を始めてみるきっかけを作ったのは、確かであるが、今は、それのせいで、働けずにいる。 蝕まれた心を、白いマットレスの上で、掛け布団を被りながら、噛まれたところを修復するように、慰めている。 その結果、身体は、部活をしてた時の筋力を失い、体力測定をしたら、小学生にすら勝てないだろう。 少し歩くだけで、身体は悲鳴を上げるようになってしまった。 蝕まれた心は、身体をも巻き込み、今度はその、蝕まれた心、という名の羽虫の頭領となって、私の人生を蝕んでくる。 しかし、この身も心も、この前までは回復傾向にあったのだ。 何にもやる気を出さなかったこの心が、何かやってみようかなと、少しばかり前を向くぐらいには回復してきていた。 それで始めたのが、この、創作活動である。 初めは順調だった。 やる気が出ず書かなくなることもなく、順調にことを進められていた。 物語の基礎を考えて、深みを足して、ある程度まとまったら、本文を書き出して、渋みを加えることでさらに深みを足して。 自分にも面白い物語が書けると心が躍った。 蝕まれた心は、ますます回復しているのではと思えた。 まだまだ書きたいと、心は叫んだ。 しかし、世間が受験期になって、学生たちがより一層机に腹を向けるこの時期になって。 今年から大学へ行った友人たちが、冬休みに入って返ってくるこの時期になって。 ふと、思ってしまった。 この思いは、さらに心を蝕むと知っていたが、抑えることはできなかった。 ああ、今、私は、何をしているんだろう。 これをして何になるんだろう。 同級生たちは皆、働くなり、大学に行くなり、何か、これからのためになることをしているのに。 成功するはずもない、細すぎる棒を渡りきることに、時間を費やして。 馬鹿馬鹿しい。 この思いは、やはり、心の蝕みをより一層加速させ、私を再度、鬱の沼へと引き摺り込んだ。 今の私は、何にもやる気がおきず、ただ、大事な時間を潰している。 しかし、続きを書きたい気持ちも、うっすらと残っている。 少しずつ、書き進めていこうと思う。 ちょっとずつ、ちょっとずつ、このちょっとが、どこかで、火を強くさせてくれることを願って。 その時には全力で取り組むという強い意志を持って。 近況報告とさせていただく。 メリークリスマス。 丸もりお。
  • 12月20日

    あゝ、光る日々や

    「カクヨム」にて、小説投稿を始めて約20日ほど。 投稿している作品「勇者御一行様の案内係」についた、フォローは4、星は5、ハートは22。 10日ほど前から、数字に変化は見えなくなった。 その三つの項目も、さらには、PVすらも。 しかし、新話投稿も止めたわけではなく、どちらかと言うと、毎日投稿を続けている。 だがそれでも、その新話にすら、PVがつかないのだ。 投稿を始めた当初は、新話を投稿するたびに、ハートを押してくれる読者がいた。 しかも、二人も。 ハートが少し多く感じるのはそのためだ。 しかし、今では、彼らもハートを押してくれることは無くなった。 この作品をフォローしてくれている四人はなにをしているのだろうか。 面白いと思ったから、フォローしてくれたのではないのか。 途中から、つまらない、と感じさせてしまったのだろうか。 それとも、単純に私生活の方が忙しいのか。 はたまた、区切りのいいところまで投稿されたら、一気に読もうとしているのだろうか。 なぜなのか。 自分にはわからない。 でもやはり、彼らすら読んでくれなくなった理由として、自分の中で、一番に考えてしまったのは、 彼らは、途中からこの作品を面白いと感じなくなった。 これだった。 幸い、ハートを押してくれていた二人が、急にハートを送らなくなった話が、一緒だった。 読んでみると、自分が書きたいテーマと、少しズレたテーマになってしまった話のところだった。 うん、ここなんだろうな。 そう確信したが、まだ、話の内容を変えることはできていない。 この話を書いた時は、次の話から、本筋に戻るため、少しだけ、緩いターンが欲しかったのだ。 しかし、確かに緩いが、その話には、物語の章の、それと、物語全体の伏線も一応入れ込んではいるのだ。 だから、自分の中で、一概にいらないとは言い切れず、内容を変えることはできなかった。 しかし、人というものは、そこが悪いと確信しても、他にも悪いところがないか、探してしまうものである。 自分ももちろん、それから外れることはなく、この物語に、他に悪いところはないか、と探してしまっている。 新しく投稿したこの話は、変じゃないか。 ここの言い回しは、変じゃないか。 この発言は、自然か。 様々に探した。 それが、正解かはわからないが、この可能性もあるな、と感じられる選択肢がいくつも見つかる。 しかし結局、どれが一番良いのかわからないから、変更するところまではいかない。 時には、捨てる時もあるが、やはり、初めに書きあげた文章というものには、愛着がつくものである。 自分なりの答えを出すために、新話のスタックを増やす時間を削ってまで探したが、結果として、この物語について、変化が起きることはなかった。 ああ、時間を無駄にした。 あの日々に囚われて、また、やってしまった。 まあ、とどのつまり、なにが言いたいのかというと、 自分の書いた物語が人に読まれるのは嬉しいのだ。 当たり前だが、応援されれば、その気持ちは、さらに高まる。 逆に、自分が自信を持って書いた物語が読まれなかった時は悲しい。 ああ、なんで読まれないんだろう。 なにが悪いんだろう。 と、鬱の沼に片足を突っ込みかける。 今の自分は、後の方になってるよ、という話だ。 だから、この作品をフォローしてくれている四人は、できれば読んでくれ、という願望も抱いている。 まあでも、彼らがもしこれからも読まなかったとしても、毎日投稿をやめるわけにはいかない。 規定文字数も、超えなければならない。 だから、こんな考えは全部吹き飛ばして、開き直って、明日から、また、新話のスタックでも描き始めるとする。 丸もりお。