• 異世界ファンタジー

作品の自己分析

というわけで、私がいまカクヨムで書いている作品

CHRONO×
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154871366
↑を自己分析

まず、この作品は三人称(のつもり)で書いています
ジャンルはファンタジーで、そこに恋愛要素をプラス
……ま、ぶっちゃけ王道なヤツです

なのですがっ!
はっきり言って、序盤での読者を引き込む力が弱すぎ
――うそっ! 私の作品力低すぎ!? な、状態
それに加えて、序盤に出てくる登場人物(複数)の内面を掘りすぎた感があります(それも硬めの三人称で)
ぶっちゃけ、情報が散らかってて読みにくいかもしれない
↑この辺りがマイナス要素になっている気がします


とはいうものの、文庫一冊分(十二万文字)の作品としてプロットを見直してみると、案外悪くはない
(上手く直せばいける気がするぅ)

というわけで、後々序盤の書き直しを行うとは思いますが、暫くはこのままでやっていくぜおらぁ!

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