これまでエブリスタでも公開していましたが他にも作品が増え始めたのでこちらでもよろしくお願いします。
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
初めまして。花束よしこと申します。 植物や化学や天体が好きで物語を書き始めました。精一杯作ります!
面白いものが好きです。
拙著はすべてフィクションです。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 優木悠(ゆうきはるか)ともうします。 文章を書き始めて数年。 どうやら私の発想では多くの人を喜ばせるような作品を書くことは極めて困難な模様。 できうるなら、ほんのわずかの人に心の底から感嘆していただけるような作品を書いていきたいものです。 ジャンルは多岐にわたりますが、時代もので、江戸時代を舞台にした作品が得意です。 現代を舞台にした小説も書きますが、どことなく歴史もののにおいがする物語になりそうです。 感傷主義的傾向が強い場合もままあり、心理描写が無駄に長い場合もあったりします。 皆さんの小説を読んだ時は、コメントやレビューを書くのは苦手ですが、星やハートはおしまずに捧げます。 どうぞお見知りおきのほど、よろしくお願いします。
8年ぶりに筆を執った今はしがないサラリーマンですが!とある事情(異世界やファンタジー作品でないため)により、こちらでは作品の掲載が一切できなくなりました。 現在は他サイト様にて掲載を続けております。 ただこちらしかアカウントお持ちでない方もおられるでしょうから、こちらでは他サイト様掲載作品にはなりますが、感想や意見交換及びディスカッションの場として、近況ノートを活用したいと思いますので、よろしくお願いします。 こちらにも転記(☆の基準。他の作家様もやられていますので) ☆ですが私は基本2個と3個しか使いません (増えたり減ったりはただ単に間違ってクリックしただけです:スマホならタップか) ☆2個 付けた作品は連載中であろうが、完結済みであろうが最後までお付き合い します(確定です) ☆3個 付けた作品はどこかのタイミングでレビューを書きます。ネタバレ防止と あまりにも場違いな事を書いてしまわないために、物語の終盤と感じ取れ るようになった時点でレビューを入れます。 完結済み作品につきましては物語の90%以上読了の時点でレビュー入れま す。 【注意】 このレビューですが必ず入れる際には作者様に一報確認を取るようにします。 ネタバレや作者にとって不都合な事が書かれていないか一応の検閲をしてもらうため。 ですので、こんな文章でレビューは辞めてくれとおっしゃる場合は、その時点で 言ってもらえればレビューは書きません(☆の取り消しはしませんのでご安心を?) ※以前応援コメントでそう言うトラブルがあったので。 【補足】 度々トラブルになっていると散見される星の増減ですが、私は付けた星は増える事は あっても減る事は無いです。そして一度つけた星は取り消すことはございません。 後☆一個ですが、本当にまれにつける事があるかもしれません。 面白いのに、(応援や評価が低くて)作者のモチベーションが下がってしまっている。 恐らくこういった状況に陥ってしまっている作者様にはお付けすると思います。 ※モチベーションが戻ったと言って星を取り消すこともしません! 内容のある作品が全く評価されていない、異常なまでに評価が低い作品が恐ろしい ほど多く、どうして評価が高いのか分からないと言う作品があふれかえっているため の処置です。
足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
不思議な展開をみせる、オリジナル小説、 ほんのり奇妙な短編・ショートショートや、 中編小説を書いています。 (全作品・広告なし) ※同作品は、こちらのサイトでも 無料でお読みいただけます。 「リエミブログ」 https://riemiblog.blog.fc2.com/ (コンテスト参加のため、現在は休止中です) 頂いたコメントは、 大切に読ませていただいております。 読んで感じたこと、思ったことなど、 ひとことでもいいので、 作品へのレビューを、お待ちしています。
読書と執筆を愛する高校生(日本では中学生)、牧竹勝美です。 更新するのは不定期です。 物語に違和感を感じる場所があればご報告ください。