よかった、と思っていただけたら★を投げていただけると幸いです。目次ページ下か最新話下にあります。 作者フォローもお気軽にどうぞ。 Web投稿の過去作はファンボックスのほうに移行中です。 pixivFANBOX(限定特典ほか、過去作など移行中) https://nagano.fanbox.cc/ 個人サイト https://unlimited-al.net/
読んでいただけると小躍りして喜びます。どうぞよろしくお願いします。 [最新作] カクコン10参加作品 新作長編『貴妃の男、あるいは緩慢な死』 短編『姫よ、わたしを選べ! 〜イケメン皇子たちがブサカワ姫の婿になろうと熾烈な戦いを繰り広げる、これは国の存亡をかけたサバイバル戦争だ!〜』 【2020年7月にカクヨムに登録したのちの実績】 ● 第10回 角川文庫キャラクター小説大賞第一次選考通過作品 『王朝流離譚:限りなく無慈悲な皇子の溺愛 〜超絶不憫系の主人公は薄っぺらな愛情なんて欲しくない〜』 https://kakuyomu.jp/works/16817330655694416935 ● カクヨムコン9長編部門:カクヨムWeb小説コンテスト、ライト文芸部門特別審査員賞受賞作品 『後宮の悪魔』〜時空を遡るシリアルキラーを追う敏腕刑事が側室に堕ちた件〜 https://kakuyomu.jp/works/16817330653057581096 ● カクヨムコン9短編部門:中間選考突破作品 『黒い靄』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054935135895 ● 東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞:中間選考突破作品 『Overwriting 〜僕は隔離病棟で愛を知る〜』 https://kakuyomu.jp/works/16817330659849711175 ● カクヨムコン8長編部門:中間選考突破作品 『陰陽師の呪縛 〜男を必ず落とす超モテ女の秘密〜』 https://kakuyomu.jp/works/16816452219750143893 ● 戦うイケメンコンテスト中間審査突破 『ヴィトセルクの男〜血に魅せられた夜のイケメンたち〜』 https://kakuyomu.jp/works/16816927860301222497 ● カクヨムコン7長編部門:中間選考突破作品 『妖しく闇に近づく薄墨色〜恋愛心理サスペンス〜』 https://kakuyomu.jp/works/16816700427123188943 ● 第一回角川武蔵文学賞、最終候補作品 『100年と1秒と1時間の私』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917391723 ● カクヨムコン6、長編部門:中間選考突破作品 『ファム・ファタールー宿命の女ー』 〜ドラゴンの巫女にして、運命の相手がエルフの血をもつ男だった、普通の少女の奇跡〜」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054934596031 ●カクヨムコン6、短編部門:中間選考突破作品 『君を忘れた僕……【記憶のない島の小さな恋の物語】』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054934347889 ●KAC2021レビュー賞受賞 『午前2時0分からの3分間』 https://kakuyomu.jp/works/16816452219011343368 お読みいただければ、とても嬉しいです。 *********** 好きな本について(カクヨム作品を除きます)。多過ぎて書ききれないですが。一部だけでも。 SF作品: アシモフ『ファンデーション』および『ロボット』シリーズ ブラッドベリィ全作品。 J・P・ホーガン『星を継ぐ者』他多数。 ミステリー作品: 東野圭吾氏、宮部みゆき氏、松本清張氏の作品。 ルメール作『その女アレックス』三部作。 コーンウエル作検視官シリーズ。 『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズほか。 一般文芸: サマセット・モームの全作品。モーパッサンの作品。 太宰治ほか、同時代の多くの作家。 村上春樹氏の作品。 宮城谷昌光氏、陳舜臣氏、柴田錬三郎氏などの歴史小説。 桐野夏生氏の作品。湊かなえ氏の作品ほか、その他多くの作家作品。 ノンフィクション作品: 「ヘリオット先生」シリーズ。 サピエンス全史。 「ユダヤ移民のニューヨーク」。 塩野七生氏の全作品ほか多数。 ファンタジー作品: 小野冬由美氏の全作品。 ハリーポッターシリーズほか多数。 これで書ききれずにギブアップします🙏 最近では、ラノベ作品も勉強のために読んでおり、『涼宮ハルヒ』シリーズ『86』とかとても面白かったです。 ************** 『2020年7月5日 カクヨムに登録した 午後8時、はじめての文章を投稿した 恐る恐るだった 『公開』のボタンを押すとき、少し手が震えた 誰も読まれなかったらどうする 孤島で、ただひたすら書き続けるのか そんな葛藤を覚えながら公開ボタンを押した なんて書いてから、もう三年になりました。