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秋澤景(RE/AK)
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2016年10月11日
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2018年1月13日 21:12
先ほど……
大阪駅で切符を拾って頂きました……あやうく、終電を逃すとこでした。
感謝<(_ _)>
秋澤景(RE/AK)
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7件のコメント
岩井喬
2018年1月21日 20:34
>秋澤景様
先ほどは、拙作『降るのはいつも紅い雨』にレビューをくださり、誠にありがとうございました!
もしよろしければ、『ここが気に食わん!』など切り捨てていただくことはできますでしょうか?
お時間ありましたら、よろしくお願いいたします<(_ _)>
無論、シカトでも構いません。
これからも仲良くしていただけると幸いです(^^)
秋澤景(RE/AK)
2018年1月23日 00:27
岩井さま>
ちょっと遅れました(^-^;) シカトはしませんから! 悪いのは雪とゲームです(オイ
気にくわないところ……うーん、難しいです。基本的に『この作品は完成してる』のを前提で読んでいますから。
『自分ならこう書く』というのはありますが、それを言って良いものかちょっと不安ですね。岩井さまの締め切りが無ければ、時間をください。(^-^;)
岩井喬
2018年1月24日 00:04
>秋澤景様
いえいえ! どうぞ細かいことはお気になさらず(^^)
元来、無理を承知でお願いしている身ですので、もし『語れるかバッキャロー!』と思われましたら投げ出していただいても構いません。
ただ、それは秋澤景さんにご心労をかけたくない、という考えから発したものであり、もし『語って』いただけるのであれば、これほど心強いことはありません。
繰り返すようですが、もしよろしければ、という前提でお願い申し上げます<(_ _)>
秋澤景(RE/AK)
2018年1月27日 13:26
岩井さま>
もうちょっとだけお待ちください。二月に入るかも……ここの近況ノートに書きますがよろしいでしょうか?
期待もしないでくださいね。こういう意見もあるんだ、そんな感じで(^^;
岩井喬
2018年1月27日 22:14
>秋澤景様
全く問題ございません。ご無理のない範囲で、どうかよろしくお願いいたします<(_ _)>
秋澤景(RE/AK)
2018年2月4日 21:39
岩井さま>
お久しぶりです! かなりお待たせしました(;^_^A
感想の前にまず、秋澤は論文とか下手です。批評なんてもう……なので「あれだけ待たせてこれだけか?」とか「こいつは何言ってんだ?」となると、すみません。
なるべくネタバレしない程度に。
『降るのはいつも紅い雨』
あらすじからしてgood! となりました。『ステッパー』なるロボットもの。しかし整備士――想定外!
いつもながら『掴み』が良いですね。内容はなかなかの泥沼。デルタくんは救われるのか――そんな感情でもって読みました。
少しだけ感想から脱線しますが、大塚英志という作家が『小説は消費されるもの』と言葉(主義主張かも)をいくつかの著書に書かれています。
秋澤のおかしな解釈かもですが『読まれてナンボ、読ませることにのみ商業作品は特化している』と受け取ってますが……わかっていても難しい。
この良し悪しとかを計る物差しが、岩井さまはあるのかも知れません。
そんなことも思いつつ読み進めていました。こういう読み方はダメなんですが、あまりにサクサクと進むために読み飛ばすようなノリになってしまう。必然的に思考があちこちに行く。
こんな読み方でもって進むに連れて、デルタの置かれている状況が変化していきますが、あまり理解できない状態です。
個人的にはガンダムを初めて見たときと同じですね。
あの、理解し難く、なのに戦場から抜け出せない感覚。みんなで『せめて救いがあるように』と模索している気分。結末まで見届けたものの、理解するのはかなり後。しかも自分自身で答えを出す――あれはきっと『観させる』ことに特化してたんだなとおもいます。
『降るのはいつも紅い雨』では、十六話から今作が『読ませる』ことが主旨なのかただの誤解か、また物語の筋など、わからなくなりました。
もちろん秋澤がボケてるだけかもしれません……『娯楽として割り切れよ、なんだその態度は!』と言われるかも。(-ω-;)
けなしているわけでも、ベタ褒めしているわけでも無いんです。
不思議なことに『飽き』とか『たるみ』が無かった。だって普通、思考が散漫になると途中で辞めてしまうのですが、何故か『読む』のが苦痛ではありませんでした。
やはり筆力から伝わる何かが、特出しているのだと思います。
岩井さまの狙い、今作の狙いが正に『読ませること』ならば大成功です!
しかし作中の世界や人物にハマらせ、彼らを通して伝えたいメッセージがあるなら、それは読み解けませんでした。
例えばデルタが冒頭、それこそステッパーと遭遇してからすぐにでも『俺はこうする』と、かなりベタな目標でも提示してくれたら(提示されていきますが)分かりやすくなり、もっとのめり込めたはず。
出会いと別れ、挫折、戦況や心理の変化、もっともっと大きくして、誇張すると「あのときのあいつ、この場面のために死んだのか!」と読んでいる人だけの発見、感動があるかなと……はい、よくわからないですね(^-^;)
言いたいのはつまり『単体の娯楽作品として面白かった。でも惜しい。もっと深いものにできる。題材も文章も凄く良いから、これでもかと言うほど書いて読み応えがほしい』
これが本心です。レビュー文を書かなかったのは、短くまとめること、粋な言葉が浮かばないからです。
……かなり偉そうだ。書くことは、とてつもなく辛い事だと自覚してるはずなのに。
m(__)m
岩井喬
2018年2月5日 14:06
>秋澤景様
うおおーーー!! 誠にご丁寧かつ繊細なご批評、ありがとうございます!!
早速分析に入ります、としか申し上げられないのが、大変心苦しいのですが……。
いや、僕などよりも、これほど重厚な(褒め言葉です)ご批評をくださった秋澤様の方がずっとご苦労なされたことと存じます。
基礎設定もろくに立てずに書き始めてしまいましたので、確かに話が吹っ飛んでしまう部分はあったかもしれません。それも多々。
繰り返しになりますが、本当に貴重なご批評、ありがとうございました!(^^)
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超弩級スランプ。
明けましておめでとうございます。<(_ _)>