さっきから、というより毎日、聴いてる。
Pay money To my Pain
ボーカルのKが亡くなっても、彼の歌声はまだ無くならない。
音楽性、歌唱力、メッセージに圧倒され、かつ胸に残って響き続けている。
とくにInnocent in a silent room――この曲を何度も聴いてる。この曲に秘められた想いはなんだろう?
英詩だから自分なりに和訳してみたけど、わかるような、わからないような。これは私の頭が悪いのか?
でも、聴いているだけで元気になる。頑張ろうと奮い立たせてくれる。
今現在、勝手に応援歌にしている。
そんなわけで第二話です。読んでいただければ幸いです。